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英進アカデミー「勝利のブログ」
スパルタか理論派か? Ⅱ
しかし結論からいえば「双方の生徒さんはそれぞれ力を付けていた!」
学習塾ではどうだろう?「7C's教育研究所(セブンシーズ)」でも検証され
ているので、ここでは個人の意見を述べるに留めておく。
学習塾には大抵「厳しい講師」と「そうでない講師」が存在する。
生徒の成績の上がり具合で比べることができそうである。
一定期間(例えば次回の定期試験まで)で比べると、圧倒的に「スパルタ
授業」が結果を残す。スパルタ志向の私には朗報だ。
ところが成績の評価範囲を学期、一年、と広げていくと意外な結果が。
スパルタ指導の成績は頭打ち、逆に「厳しくはないが、生徒の心をがっちり
掴み、十分なコミュニケーションをとっている講師(もちろん指導は的確)」
の指導では2次曲線的な学力向上がみられた。
単なる「スパルタ指導」では通用しないのだろうか?
(by 英 一)
(英進アカデミー)
2013年11月14日 13:46
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スパルタか理論派か?
やっていた。「スパルタ」か「理論派」が勝つのか興味深く見入ってしまった。
詳細は忘れたが、同レベルに絵が下手な二人にそれぞれの講師が担当し
、期限内でどれだけ上達するか?という内容だった。番組ではどちらの
講師が「スパルタ」でどちらが「理論派」かはよくわからなかったが・・・
「スパルタ」も「理論派」も、到達するまでの「アプローチ」は異なるものの、
要所要所では指導に共通する部分がある事が興味深かった。
これ、勉強の世界でも議論のわかれるところ(どの世界も基本は同じだが)
折角なので、本件を学習塾についてもう少し掘り下げてみることにする。
(by 英 一)
(英進アカデミー)
2013年11月14日 13:32
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「もうひとひねり」が身に付くと・・・Ⅲ
改めて「もうひとひねりの勉強」について考えます。今後の勉強が
お子様にとって一番大切な「自学自習」を身に付けるための方法です。
①「機械的な作業」をやめる。
*勉強後?に必ずできるようになったか「確認テスト」を実施する。
②比較的基本的な問題を中心に。「解答スピードを徐々に上げていく」
*取りかかりは「質(内容理解)」を重視。慣れたら「問題量」重視
*同時に毎回正答率(100%目標。100%を維持しつつ時間短縮)
単純な作業ですが、この①②を日々の勉強に加えるだけで
「集中力」や「持続力」、「得点力」がアップします。しかも、前々回の
冒頭で述べた「凡ミス」が激減します(凡ミスが減るだけですでに得点アップです)
単純すぎる内容なので「継続が難しい」かもしれません。「自立学習」が
未だ確立していないお子様ならば尚更です。しばらくの間はご家族の
見守り(一緒にやる)が必要かもしれません。
また学習塾や家庭教師に依頼する場合でも、単に教えるだけでなく
お子様の学習状況を十分に把握し考慮して「もうひとひねり」を正しく、
しっかり指導できる教室(講師)か否かを確かめて選びましょう。
(by 7C’s教育研究所)
(英進アカデミー)
2013年11月10日 18:29
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「もうひとひねり」が身に付くと・・・Ⅱ
「もうひとひねり」ってなんでしょう。その前に「もうひとひねり」
のない勉強を考えます。ひねりのない勉強は「上辺の勉強」
という意味です。
勉強が、例えば「書くだけ」「読むだけ」「解くだけ」「写すだけ」
等の「機械的作業」に終始する勉強です。これは勉強とは言え
ません。(なぜこの現象が起こるかは改めてご紹介します)
傍から見ると「本当に良く勉強している」ように見えるので注意
が必要です。お子様がこのタイプかどうかは「試験結果」に
はっきりと表れるのでわかり易いでしょう。
「勉強している様子がある」のに「全く結果に表れない」状況は
できる限り早い時期に脱出しておく必要があります。
遅くなればその分、脱出に「時間がかかる」傾向が強くなります。
学校の担任の先生や塾の担当講師に相談しましょう。
(7C's教育研究所)
(英進アカデミー)
2013年11月10日 18:09
| コメント(0)
「もうひとひねり」が身に付くと・・・Ⅰ
昨日あんなに勉強したのに「試験ではできなかった!」
その問題はわかっていたよ「凡ミス、凡ミス・・・」
確かに勉強した分だけ得点できるのならば、こんなに楽なことはありません。
実際は、勉強した分の成果を出すには「もうひとひねり」の作業が必要です。
この「もうひとひねり」ができると結果は全く異なります。生徒達によっては
すでにそれを体得しています。これらの生徒達はコンスタントに結果を出す生徒が多い。
つまり「自学自習ができる生徒」です。
問題は学力2番手グループ以降の生徒たち。このグループの中には、
もう少しで「もうひとひねり」ができる生徒とそうでない生徒が混在しています。
このタイプの「自学自習」は一見できてそうでできていないことが多いです。
お子様の家庭での勉強の様子をご覧になると、いずれのタイプかがわかります。
タイプによって指導方法も変わりますので、家族団らんの折にでも話し合い
の機会をお持ちになるといいでしょう。
(by 7C's教育研究所)
(英進アカデミー)
2013年11月10日 17:12
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やる気、集中力、モチベーション・・・
受験生だろうがなかろうが、この時期だけは手を抜くな。
そしてTVや携帯電話は、試験前位禁止事項にしよう。
とはいえなかなか勉強モードに切り替えるのも難しいだろう。
試験休みで部活動がお休みだからってその分を勉強には…
そう簡単に切り替えられないだろう。
試験準備も結構な量があるわけだから、どこから手を付け
ればいいのかさえわからなかったりするだろう。
英進アカデミーの指導法の中の一つに「1教科集中学習法」
というのがある。丸々一日、ただひたすら「1教科のみ」を勉強
する方法だ。通常だと「英検や数検の対策」がこれにあたる。
英検や数検の対策は、延々と英語や数学だけを勉強するだけ。
(飽きがこないようにバリエーションはかえる)
試験範囲が決まっているので、一気にやることで試験範囲の
全容を知ることができ「一通り終えた」感覚が「余裕」を生む。だから
最初はいやいや始めた勉強でも最後には自発的に取り組むようになる。
この方法が「やる気」や「集中力」や「モチベーション」、「スランプ状態」
でさえ維持し乗り越えることができる。結局は「物事を継続」するしかない。
「いやでも続けなさい!」「笑いながら続けなさい!」
そうすれば必ずできるようになるから・・・
(by 英 一)
(英進アカデミー)
2013年11月 9日 22:46
| コメント(0)
スランプ脱出!
提出物はおよそ仕上がったものの、しっかりできているか?
といわれるとまだまだ不十分です。特に内申点を左右する
今回の試験は、受験生にとってはかなりのプレッシャーです。
「わかるまで」「できるまで」は当然のことですが、忙しい日々
に疲れも見え集中力も低下気味。必然的に時間を要します。
試験前の週末ということもあり、我々講師も全力で臨みます。
本日は午後の部開始から夕食休憩をはさみ長時間の授業
となりました。
夏期講習以来の長丁場でしたが、皆最後までしっかりと参加
してくれました。理解も深まって少し自信もついてきた様子。
これからさらにペースを上げ、最高のコンディションで期末試験
に臨めるよう調整していきます。
(by まつお)
(英進アカデミー)
2013年11月 9日 22:27
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模試と定期試験と学力試験の得点差
模試と学力試験(学校で実施される)の得点差が大きい
ことがままあります。学校の先生方はその成績をもとに
受験校のアドバイスをなさるので、結果志望校のランク
を下げることになります・・・
望まない学校に今後3年間通うことはある意味辛いでしょう。
ところが、学力試験の結果が芳しくなくても(模試結果は
悪くない状況に限る)志望校に合格するケースが案外多い。
内申点から必要な当日得点を割り出し、そのための準備
がしっかりできた生徒は、案外すんなりと志望校合格を
果たしています。
7C’s教育研究所のデータでも、志望の意思が強ければ
強いほど当日の得点も高く、(例え無理だと言われた)志望校
にさえ余裕で合格するケースが多いこともわかっています。
要は、その学校に「本当に行きたいのかどうか?」が
合否を大きく左右します。
「本当に行きたい学校ならば最後まで諦めない!」気持ち
が大切です。
(by 7C’s教育研究所)
(英進アカデミー)
2013年11月 9日 18:39
| コメント(0)
くじけそう・・・
とても忙しいです。きっと十分な試験準備もできないまま
受験すこともあるでしょう。
当然その結果が良くなるわけもなく「限界」を感じてしまう
かもしれません。結果が出にくくなるわけですから「くじけそう」
になることもあるでしょう。
「限界」を感じて「くじけそう」になり「受験不安」になる時期
でもあります。十分な受験勉強ができないので尚更です。
こんな時は無理して詰め込んでも辛いだけです。
思い切ってリラックス。気分転換に軽い運動や趣味を取り
んでみるとリフレッシュできますよ。
ただし、くれぐれも気分転換の「し過ぎ」に注意です。
(yamauchi)
(英進アカデミー)
2013年11月 9日 18:24
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期末試験 やり込むことの大切さ。
二年生は不定詞、三年生は分詞と関係代名詞といういつもより少し高い壁に直面してますが、
前々から準備をしていたのであとは反復練習をし苦手なところを詰めていけば乗り越えられるはずです。
試験に出る重要なところは学校の教科書とワークに全て載っている。というのが私の考えです。
むやみあたらに新しいものに手を出すのではなく、
一つのものをとことんまでやりつくしてください。それでも満足はできないはずです。
あらゆる角度からの問題を自分なりに常に想定してください。
それで余裕があるようならば新しいテキストを使うのもひとつの手でしょう。
私もたまに自分の学力を過信しないよう基礎を振り返ることがありますが、
その時使うのは学生時代にボロボロになるまで使い込み、メモ書きをした世界に一つの自分の弱点が詰まったテキストです。
三年生は志望校も定まりつつあり毎月模試もあります。
入試がある限り生徒の不安は無くならないと思いますが悔いのないよう準備してください。
やることは多く、時間管理や体調管理が大切となってきます。
風邪も流行っていますのでみなさまもお気をつけ下さい。
by田中
(英進アカデミー)
2013年11月 6日 17:11
| コメント(0)
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