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最近のエントリー

HOME > 英進アカデミー「勝利のブログ」
英進アカデミー「勝利のブログ」
学力2極化のなぜ?
平均点や分布も記されています。それをながめ
ていて気づいたことがありました。(中2、中1)
成績上位と下位のグループにはっきりと分かれています。
これまでの試験結果では、ほとんど見られなかった曲線です。
また、平均点が極端に低い(40点台)教科があるということです。
問題をみてみると、確かに難しい問題はあるものの、果たして
それだけでこんなに低くなるものか?と思います。
恐らく担当教科の先生の意図した出題であり、その通りの結果
であったと思えますが、この成績の2極化はなぜなのでしょうか?
「うちの子は競争意識がありません。」 最近御入塾頂いた
数名の親御様との、面談時に伺った共通の内容です。
ではその生徒達の成績は・・・あまり芳しくない。
すると授業中の態度(集中力、意識)が悪いのか、というと
むしろ良い。よく質問し、難しい問題にも何度も果敢に挑戦する。
なるほど。皆本当は成績を上げたい。
ただ自信がないだけなんですね。
少し安心しました。みんなならきっとできますよ。
(by まつお)
(英進アカデミー)
2013年11月27日 05:14
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受けるべき?都立(公立)推薦試験
なぜか=受験のチャンスが1回増えるから。チャンスだよ。
都立(公立)高校の推薦試験は競争率が高い。だから
確かに合格率は低くなる。だから受験しないって?
もったいない。受かるかもしれないのに。
合格率が低い=落ちたらショックを受ける=一般試験に悪影響
そんなばかなことはありません!
むしろ良い経験(面接で思い切り自分をアピールするとか)
ができたことが、後に人生のどんなに良い勉強になるか。
落ちたのは「競争率」のせいであり、自分の実力ではない。
そう思えればこそ、次の一般試験で「リベンジだ!」と生徒たちは
最後の最後まで頑張れるのであり、生徒たちにそういう気持ち
を経験させ、学ばせる「指導力」が学習塾には必要だと考える。
「痛みを知る人ほど強い!」=(推薦で失敗でも一般で合格する力)
受験生だってやっていることは大人社会の縮図。成功も失敗もある。
やらなければ何にも残らない。
担任の先生の許可があるのなら推薦試験ぜひ受けなさい。
(by 英 一)
(英進アカデミー)
2013年11月27日 04:44
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してはいけない ④結論
受験生は多感な年頃です。精神的に不安定な年頃です。
そして志望校の「合否」は最大のプレッシャーです。
やはり、できることならば避けて通りたい。できること
ならば楽してやり過ごし、きつくて大変な高校生活を
送るくらいなら、明るく楽しい高校生活を送りたい・・・
大部分の受験生がそう思っているようです。
(ゆとり教育がどうこういう以前の問題です)
残念ながら私たち大人はそう思っていないことが
多いようです。やはり我が子にはしっかりとした
教育を受けてしっかりと自分の生きる道をみつけて
幸せになってもらいたい・・・
しかし随分、大人とこどもで意識の差がありますね。
ありすぎです。当然のことですけれど・・・
では一体我々大人は成長過程の子供たちにどう
接するべきなのでしょうか?
今の、これからの世の中をイメージすると一つの答えが
出てきます。それは・・・
「今目の前にある課題に、全力で挑む力を身に付けること!」
「逃げない」「くじけない」「あきらめない」・・・
その結果が今ある世界です。
(by 7C's教育研究所)
(英進アカデミー)
2013年11月27日 04:17
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してはいけない ③都立(公立)から私立単願受験へ
正確には期末試験前と後で全く異なってきます。
もともと都立(公立)志望の生徒が期末試験前に
私立の単願受験に切り替えることがあります。
この場合志望校のランクを上げるケースがほとんどです。
学力も上昇傾向にあり、模試の偏差値も上昇しています。
過去の実績をみると、まず合格しています。
逆に期末試験後に私立単願受験に志望校を変更
する場合は要注意です。単純に期末試験の結果も
模擬試験の結果も低迷していることが多いです。
志望校も、行きたい学校から今の成績でいける学校
に変わっています。さて、いける学校を探すわけですから
進学はできるでしょう。しかし進学後は・・・
残念ながら現段階では先行き不安です。
この状況を脱出するには、一つ大きなヤマを
越えなければなりません。それについてこれるならば
まだまだ復活の可能性はあります。
(7C's教育研究所)
(英進アカデミー)
2013年11月27日 04:00
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してはいけない ②受験科目を減らす
この時期なかなか成果が出てこない生徒は苦しいでしょう。
この苦しみから逃れるために、受験教科の少ない学校を
選びたくなるのは当然の心理です。でもそれは・・・
単なる逃げ口上! 楽になりたいだけ。そして発する言葉は
「教科を絞ればその分集中できる!」・・・本当でしょうか?
一見まともな意見に思えますが、要するに勉強が面倒くさい。
このタイプが教科を絞ったところで、勉強時間は増えません。
むしろ減ります。本人は楽をしたいのですから、減らした教科
分の勉強時間が減るだけです。
教科を絞って志望校のランクを上げるのなら納得できますが
結局志望校のランクを下げるのもこのタイプです。
やはり志望校の変更は親として受け入るべきではありません。
初心忘るべからず、です。きっと自分の実力に気づいてのこと
でしょう。ならばこそ、「今こそ最後まで粘る力を身につける時期」
です。
(by7C's教育研究所)
(英進アカデミー)
2013年11月27日 03:41
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してはいけない ①志望校の変更
入試直前の、安全確保のための戦略的志望校の変更ならば可。
しかし、この時期の志望校変更(ランク下げ)は極力避けましょう。
早くに目標を定めるのは良いでしょ?志望校変更の何がいけないの?
上のお子様で受験をご経験の親御様ならきっとお判りでしょう。
志望校を、特にこの時期にランクを下げた場合、その分余裕で
合格するはずが、意外にもギリギリ合格だった!なぜか?
志望校のランクを下げると精神的に余裕ができます。リラックスした
状態で受験勉強ができます。が、この場合「リラックス」=「意識の低下」
=「集中力の欠如」=「身につかない(かろうじて維持)」だということ。
人の気持ちは恐ろしいものです。余裕が油断を生む!
親御様にはお子様の様子がよくわかると思います。
「この時期の安易な志望校の変更は許してはいけません!!」
むしろ「ランクを上げてください(無理目くらいがちょうどいいです)」
第一子のお子様が今回受験をなさる場合、特に慎重なご判断が必要です。
(7C's教育研究所)
(英進アカデミー)
2013年11月27日 00:51
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この時期やったら怖い・・・(受験生)
受験生がこの時期、絶対にやってはいけないことがあります。
入試が近づき、最後の追い込み時期ですから尚更です。
志望校の変更・・・この時期志望校の変更は勧めません。
1 志望校のランクを落とす=勉強の量を減らす
2 受験教科を減らす =勉強の量を減らす
3 私立単願受験にする =勉強の量を減らす
*受験校のランクを下げる、あるいは受験教科を絞る事は
一見、集中した効率の良い学習ができそうですが案外そうは
いきません。
確かに、生徒の精神的負担は減りますが、その分余裕が
でき「安心」を招きます。のみならず「油断」を生じますので
結果として学力は低下します。
(by7C's教育研究所)
(英進アカデミー)
2013年11月27日 00:05
| コメント(0)
父母面談で調整、修正。
今年もそんな時期になりました。
面談では12月、冬休み、年明けから入試にかけての
指導内容や受験アドバイスを中心に行います。
どんな生徒も「大丈夫、合格」ということはありません。
だからと言って不安になる必要も全くありません。
今まで以上に勉強の「無理、無駄」を省き、生徒それぞれ
に最適な指導を適時実践していきます。
(まつお)
(英進アカデミー)
2013年11月24日 23:27
| コメント(0)
もう1点・・・
内申が取れなければ「当日点」で取ればいいじゃないか。
確かに模試の偏差値70程だが内申オール3、の生徒はいる。
学力的には申し分ない生徒であり、指導で合格率は上がる。
いわゆる「地頭ができている生徒」しかしそんな生徒は稀である。
問題は内申オール3で偏差値40台前後の生徒。しかし志望校の
偏差値が60を超える場合だ。この生徒に当日点を取らせるのは
なかなか厳しいものがある。
まずは本人のやる気がない。そもそも自分自身で志望校を
決めていないケースだ。これでは周囲がいくら頑張っても結果
をだすのは厳しくなる。
少なくとも日々の学校生活において、「課題の提出日を守る」
「小テストで得点する」「授業中の態度が良好」ならばある程度
の内申点は獲得できるはずである。が、それも出来ていない。
志望校には、自分と大体同じ学力を持つ生徒が受験しにくる。
よって当日の試験は「同点の生徒(数人~数十人)が集中して並ぶ」
そこで内申点。もう一点あれば「その集団から抜け出せて合格」
かもしれない。
結局日頃の頑張りが「最後に効いてくる!」
定期試験や日常生活をなめてはいけない!
(by 英 一)
(英進アカデミー)
2013年11月24日 22:33
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公開模試を受験しよう。結果は気にせず挑戦だ!
12月の上旬までに・・・。複数の試験を毎週受験する必要はない。
一度受験した模試と同じ模試を受験する方が学力推移がわかる。
とはいえ何度も受験する必要はない。お金と時間の無駄だ。
この時期に受験する理由は、「場の雰囲気」を知るため「場馴れ、試験慣れ」
のためである。よって
試験結果は参考程度に留める。この時期の試験結果は、良くても悪くても
受験生にいい影響を与えない。むしろ油断の材料になるので注意が必要だ。
(*高校受験の場合。大学受験ではこの時期、B判定は欲しいところ)
そして試験結果は、必ず塾の担当講師に見せて勉強のアドバイスをもらおう。
受験は目標を持ち最後まで粘った者が勝つ。そして結果は最後までわからない!
悩む暇があるのならまだ勉強が足りない。「能力と体力の限界に挑戦する時期だ」
(by 英 一)
(英進アカデミー)
2013年11月24日 22:06
| コメント(0)
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