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英進アカデミー「勝利のブログ」 2014年10月アーカイブ
合否の差
一日の勉強時間の平均は、5時間50数分。
同様に志望校に合格できなかった高校3年生の
一日の勉強時間の平均は、5時間30数分だとか。
両者の勉強時間にあまり差がない結果に驚かされる。
懸命な受験生なら、すぐにこの意味が分かるだろう。
更に。高校3年間での学校の授業時間数はおよそ500時間。
大学受験を視野に入れている高校生は早期に対策を始め、
学校の授業500時間を有効に活用し、志望校に合格している。
この500時間を、単純に一日の勉強時間に換算すると
およそ100日分の勉強時間に相当する。
学校の授業を疎かにしていては、とてもじゃないが追いつけない
事がわかるだろう。当然志望校合格など夢物語だ!
受験学年ではない生徒たち。今から少しずつ、出来る範囲で
勉強を始めよう。何よりも「学校の授業を大切にすること」だ!
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月29日 14:15 | コメント(0)
朱に交われば
と同様に、学校の「校風」を知ることも重要です。
何しろその環境如何によって、お子様の将来は随分
変わってしまうこともあるからです。「それは運命だから」
と言ってしまうには、あまりにも短絡的でしょう。
上位校で落ちぶれる、という話ばかりではありません。
あえて志望校のランクを落として受験する場合。
設備は立派でも、お子様と「校風」が合わないと入学後
の学校生活に支障をきたし、充実した高校生活とは程遠い
ものになってしまいます。
「朱に交われば赤くなる」といいます。学校選びは大変な作業
ですが、少なくとも近い将来(進学か専門か就職か)のお子様の
進路を見据えた学校選びが大切です。
そういう意味では「学校選びはお子様の将来を選ぶこと」
と言っても過言ではありません。
英進アカデミー 7C’s教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月29日 13:51 | コメント(0)
サポート
大学にしろ高校にしろ、最近は設備も充実しており、指導内容
にもそれぞれ特徴があって十分に魅力的な学習環境です。
そこで重要になるのが「校風」です。設備や学力が似通った学校でも
「そこに通う生徒の気質」だけは肌で感じるしかありません。
また、教師やその指導レベルもある程度調べたほうが良いでしょう。
「卒業生の進路状況」も参考になるかと思います。
その学校に通うのはお子様本人!周囲の大人は、要望を突きつける
のではなく、お子様(生徒)が求めるアドバイスに的確に答えることです。
そしてお子様が精一杯悩んで出した結論を、しっかりとサポート
することが大切です。サポートするにも「正しい情報収集」が必要です。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月29日 13:23 | コメント(0)
家族会議
担任の先生方に何と言われるのか不安な面持ちです。
生徒が志望校合格に向けて頑張っていても、評価されるのは
現時点での学力。志望校との学力差が大きければ大きいほど、
担任の先生の「叱咤激励」もあるでしょう。
期末試験の後に再度三者面談があります。その時には志望校
と併願校を決めなければなりません。
今回の面談で、生徒が志望校をどう判断するかで今後の学力
が変わります。面談後は是非、家族会議を開いて、お子様の気持ち
に耳を傾けましょう。
1)お子様本人の正直な気持ちを聞いてみる。
*「〇〇高校レベルは受験しなさい!」「そんな学校無理よ!」は厳禁です。
2)なぜその高校を受験したいのか?
3)そのためにどうしたら良いと思うか?
4)併願校をどうするか。なぜその学校か?
お子様にしてみれば、まだ来年の自分のイメージが出来ない
かもしれません。無理強いを避け、お子様自身の発言を待ちましょう。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月29日 12:54 | コメント(0)
「単純作業(大学受験)」
受験生も多いでしょう。やっていることは間違っていませんから
自信を持って取り組むことです。
初めて取り組んだ志望校の過去問なら、あまり良い結果
は出ないかもしれません。また、予備校で学んだ内容は
ある程度出来ていても、模試の結果になかなか反映されない
かも知れません。
再度、最近の勉強の内容(精度)をチェックしましょう。
これまで学習内容の復習に重点をおいてきた生徒なら、
この復習が「単純な作業」になってしまうのも注意点です。
新しいことを始める代わりに、徹底的に過去問にこだわりましょう。
これまでの復習の重要さや、自分の取り組み加減の程度を知る
ことが出来ます。
よって、「単純作業」になりがちだった復習に、より新鮮な
気持ちで取り組むことができます。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月28日 15:24 | コメント(0)
過去問活用(大学受験)
現状の学力で、どれくらいの得点ができるかを知りましょう。
試験時間を守り、全部をきっちり仕上げるつもりで取り組む
ことです。
①制限時間が来たら、解けた分に印をつける。
②全ての問題に取り組み、終了時間を計る。
③時間内終了分の得点を出す。
④全体の得点を出す。
*制限時間外の問題で何点確保できたか。もし、時間内に
これら全ての得点が得られるならば合格は目前です。
*時間内にこれらを解けるにはどうするべきか。発見した
弱点をどう攻略するべきか。常に考えて取り組むことです。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年10月28日 15:14 | コメント(0)
思い込み
案外何でも出来るようになったりする事がある。
「自分にはできない」という思い込みを何年も重ねてきた
わけだから、その呪縛を解くにも時間がかかったりする。
勉強に対するこれらのマイナス思考を取り除くには、
簡単な問題からスモールステップにより自信をつけて
いくことだろう。何よりも勉強に対する抵抗感を取り除く
ことが先決だ。
時間に余裕のある中2、1生時より始めることができると、
その分効果も大きい傾向にある。
数学は計算、英語は単語、国語の漢字は最低限毎日の
日課にして取り組もう。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月27日 21:00 | コメント(0)
憂う
「英会話」を習得するのにはこの方法が一番力がつく。
英検3級以上は2次試験があり、英語での面接になっている。
英進アカデミーではこの対策にも時間をかける。よって過去、
教室に通う生徒たちはほぼ満点で合格している。
興味深いのはその後で、折角3級(あるいは2級、準2級)
の2次試験に合格したのに、数ヶ月もしないうちに
試験同様の質問をしてもまともに答えられないということだ!
やはり言葉も「使わなければ意味が無い」
英会話が出来るようになるきっかけを、みすみす手放す
現状を何とか改善が出来ないものか。
これではいつまでたっても英語の出来ない日本人だ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月27日 16:17 | コメント(0)
利用できるもの
塾の復習。塾がないなら前日の復習(定着確認)をする
ことが、高校入試に必要な学力をつけると言った。
できている生徒は確実に学力をつけている。
やっているけど学力がつかない、という生徒は
やり方を変えるしかないだろう。
塾の自習室を活用することだ。しかし注意点もある。
1)塾に行くことが目的になってしまう。(勉強した気になる)
2)同じ考えで登塾している生徒もいる(私語で集中できない)
3)講師に質問できても、分からない問題が全て消化できない
4)だんだん面倒になり、途中から行かなくなる。
「やった気になるのが一番恐ろしい。」時間の浪費になるからだ。
学力はついていないのに、周囲には「勉強している様子」にみえる
ため、学力停滞の発見が遅れることもある。そうならないために
「自分の学習計画を担当講師に提示して、講師を巻き込め!」
最後は自分の力!しかし利用できるものは利用することだ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月27日 15:56 | コメント(0)
功を奏する
ニュースはTVやインターネットで知ることができるので
当然かもしれない。
入試には時々時事問題が出題される。知っているだけで
得点になるのだから、せめて日々のニュースは観ておこう。
特に推薦試験では「最近の気になるニュースは何か?」
という質問と、それがなぜ気になるのかを質問される。
何が功を奏するかわからない。ほんの少しだけでもいいから、
日々の出来事(ニュース)を意識して観ておくことだ。
時間をかける必要はない。
その時に自分なりの考えをまとめておくのも有効だ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年10月24日 21:19 | コメント(0)
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