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英進アカデミー「勝利のブログ」 2014年9月アーカイブ
赤シート
この勉強法、非常に効率的だが落とし穴もある。全部覚えた
のに得点できなかった、という経験をした生徒も多いだろう。
問題はその時の勉強方法。多くの生徒は「口頭で解答していく。」
実は、口頭で解答していくから「本番で思い出せない」現象がおこる。
以前記載したが、一問一答は「答えられて50%」だ。答えから
問題を言えるようにすることで、問題のおおよそが理解できる。
もう一つ。解答は「面倒でもノートに書いていく」ことだ。
同じ時間を使うなら、書くことで集中力も記憶の精度もぐんと上がる。
赤シートは記憶の精度が上がった状態で、それを手短に維持する
ための勉強法として使うほうがいい。
結局、楽をして身にはならない!
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年9月30日 14:24 | コメント(0)
世界がまっている
「世界基準」にすることで、高い能力や経験を持つ海外の人材を採用しやすく
するためだ。
日本経済を建て直すには「外貨獲得」が必要。今後大手企業
を中心に、「企業の生き残りをかけた人材募集」が加速するだろう。
我々大人世代が社会に出た頃、ライバルは出身大学、先輩、同僚
・・・。ほとんどが日本国内の人材だった。
世の中のグローバル化が進む今日、今の学生や社会人のライバルは
「世界の優秀な人材」になりつつある。彼らとの戦いに勝ってのみ
企業人として認められる。甘えの許されない過酷な社会の到来だ。
明日から勉強しよう、中学生になったら、高校生になってから・・・と
問題を先送りしている限り将来はない。その間世界中の同世代の
ライバルたちは間違いなく、今この時も寸暇を惜しんで勉強している。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年9月29日 16:08 | コメント(0)
問題は小分けして
嬉しいようです。「またがんばろう」という気になるようです。
しかし言葉が適切で無いと(多くは指摘)途端にやる気や
集中力を削いでしまうので、発言は慎重さが要求されます。
現在教室では中間試験の対策真っ最中。
生徒が「家でも頑張るよ」と言うような授業やアドバイスが
必要です。
やるべきことを机上に並べたら、あまりの多さにやる気も
なくなるでしょう。「今日はこれとこれ。」「明日はこの問題集を」
というように、
「やるべきことを小分けにして片付けていく」といつの間にか
終わっているものです。
もちろん出来なかったところは質問して、また復習です。
英進アカデミー
(英進アカデミー) 2014年9月29日 15:53 | コメント(0)
ゲーム感覚で集中力アップ
気づいたら雑誌やコミックやゲームを始めていたり
いつの間にか眠ってしまっていたり。
勉強しなければならないのはわかっているけれど
どうしても波に乗れない、集中できない。
こんな時は思い切って気分を変えるのも手ですが、
試験が近いとそうも言っていられません。
簡単な勉強から始めるのがいいでしょう。英単語や
漢字の書き取りを練習する。10分ほどすると、自然に
のめり込んで集中力が高まります。
注意点は、単語や漢字の練習が簡単で単調な作業に
なりがちで、集中する前に飽きてしまうことです。そこで、
「タイムトライアル!」時間何分で何個の単語(漢字)
を覚えられるか。
ゲーム感覚で始めて集中力を高めていくのも効果があります。
英進アカデミー 7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年9月29日 15:38 | コメント(0)
道はひらける
今後の学力を大きく左右する大事な試験だ。夏期講習で
自信をつけた生徒達は、自ずと勉強に取り組むようになった。
しかしこれまで学力が低迷し、なかなか頑張りきれなかった
生徒たちは、この試験で大きな岐路にたたされることになる。
意識が変わっても、結果が出あせなければ落胆し、ずるずると
時間だけが過ぎていく状況に突入してしまう。
試験教科全部を一気に上げてしまおうと思わないこと!
そして焦らないことだ。自分の最も得意な教科で結果を残せ。
成績の良し悪しにかかわらず、
できる範囲で最善を尽くしてみること。
とにかく現状を打破することだけを考えて取り組め、道は開ける!
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年9月27日 22:04 | コメント(0)
必ず復活、活かされる!
英会話は多少できる生徒が多いです。その語学力、もっと
伸ばせると素晴らしいのですが、現実問題それは難しい状況です。
学校の英語教育がいまだに「文法中心の知識を問う問題」中心だからです。
英会話教室で折角楽しく学んできた英会話力。点数を求められる
中学の英語の授業のために、一気にやる気をなくしてしまいます。
また英語が話せる自信があるために、中一時の英語の授業
がつまらない。そして会話中心に勉強してきた子供たちは、案外
英単語を書けません。よって、高得点が取れないケースも多いです。
「できる」のに「得点できない。」だから「一気にやる気をなくす!」
さらに中学英語の成績を期待した親御様方は、意外に取れないお子様の
英語の得点にがっかり。それが生徒たちの新たなプレッシャーになって・・・
将来お子様が英語(英会話)を学びなおす時に、幼少期に学んだ英会話
は必ず復活し、活かされます。また私たちもそうなるように願いながら
授業では細心の注意を払いながら指導しています。
英進アカデミー
(英進アカデミー) 2014年9月27日 21:22 | コメント(0)
中1生の課題
高得点を取った生徒の多くは、中学の定期試験を甘く見るからです。
なぜならば一学期の定期試験は「基本的に易しい」から。
「2学期もこの勉強量でいいんだ」と思い込んでしまいます。
結果十分な試験準備のないまま受験し、成績表を見て
初めて事の重大さに気づくわけです(大切な経験ですが)
事の重大さに気づける生徒なら問題ありません。
そうでないお子様なら、今回の試験結果には十分気を付けてください。
結果のいかんによっては、早期に手を打つ必要があります。
放っておくと、その期間が長ければ長くなるほど、お子様の学力の
回復に時間がかかってしまいます。
「毎日の学習習慣!」これを身につけることが、中学一年生
にとって一番の課題です。
英進アカデミー 7C’s教育研究所
(英進アカデミー) 2014年9月27日 18:49 | コメント(0)
中1の試練
我流の勉強方法を身につけてしまうと、以降の成績アップ
に大きく影響するからだ。
早期に正しい勉強方法を身につけることが中学一年生の
課題である。特にこれまであまり家庭学習をしてこなかった生徒
は大変な思いをするが、遅かれ早かれいずれ通る道。
結果を出すことの大変さを身を以て学んでほしい。
そして頑張った分の結果を残せれば、第一段階クリア。
中学一年生は事実上、今回が初めての試験対策だ。
徹底指導で中間試験に臨みたい。
(by 英 一 )
(英進アカデミー) 2014年9月27日 18:26 | コメント(0)
育てる ②
を教える。これは大変なことだと思います。ルール一つ
をとってみても、果たして低学年の子供がどれだけ理解
できるのか。
実践形式で練習しても、とても野球やサッカーとは
ほど遠いものでしょう。そう、最初はみんなできないんです。
一度に多くのことをやるなんて、尚更不可能に近い。
学年相応に、学年相応の目標をしっかり立てて指導する。
これが、スポーツの土台を作る基礎になるわけです。そして
これが、けがや故障のトラブルが少ない実力の基になります。
「小学校6年生に教える練習内容を、小学3年生に教えられない!」
ところが結果(優勝)を求めるだけの監督(コーチ)は、この重大な
ミスを犯してしまう。小学低学年生に高学年生の練習内容を
強要してしまうのです・・・。一時的に結果は良いかもしれません。
しかし、その先の結果はお察しの通りです。
以降の実力はつきません。
スポーツが嫌になります。
けがや故障に泣かされます。
優秀な監督(コーチ)の指導は、教育のお手本です。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年9月26日 23:08 | コメント(0)
育てる ①
おおよそ学年ごとにチームが分かれているのをご存知でしょう。
野球チームであれサッカーチームであれです。
それぞれ同じ学年の他のチーム同士が優勝を目指して
戦うわけですが、クラブチームは別として、地域のチーム
は地元のお子様達が集まって一つのチームを作っている
わけです。
当然低学年のチームのメンバーはほとんどが初心者です。
ほとんど初心者のチームが、果たして優勝できるでしょうか。
ではどれくらいの時間があれば、そのチームは優勝できるレベル
になるのでしょうか。
どの子も同じ志(野球やサッカーが好き)を持っているとすれば
そのチームの実力は、間違いなく「監督(コーチ)」の力量(指導力)により
ます。チームを優勝できるレベルに育てる監督(コーチ)は、
明らかに、子供たちの先の先をみて指導しています。
7C's教育研究所
(英進アカデミー) 2014年9月26日 22:47 | コメント(0)
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