月別 アーカイブ

受講システム
教室で学ぶ
生徒さん・親御様専用ページ
英進アカデミー 紹介ムービー

HOME > 英進アカデミー「勝利のブログ」

英進アカデミー「勝利のブログ」

1学期末試験準備中...

地元中学では6月中旬に1学期末試験が実施される。

中3(受験生)にとっては志望校選択の幅を広げるための大切な試験だ。
目標点を掲げ、綿密な学習計画と取り組みで内申点を確保する事が課題になる。

また、今期末試験には中2,1生時の学習範囲も出題される。
つまり、試験範囲を確実に消化し得点につなげることが同時に『受験勉強になる!』ということだ。

受験勉強は夏休みから…、などと悠長なことを言っていられない

それに気づいて取り組んだ中3受験生だけが、志望校合格にグンと近づく!

たった今から始めよう、キミにならばできる!
健闘を祈っている。



    7C's教育研究所    はなぶさ


(学力別)1学期末試験まで...

<中1生>にとっては初めての定期試験。
小学校の試験とは異なることに驚くかもしれません。

『こう取り組むと(結果)こうなる』を試験をを通して気づき、学ぶことになります。
この試験を通して『気づき』が多いほど以降の成績に影響します。
学校の先生方や友人、家族のアドバイスをしっかり聞いて、まずは取り組んでみましょう。

<中2生>にとってこの試験は、今後の学力を左右する大切な試験になります。
昨年度の自身の学力(定期試験の得点)を振り返るところから始めます。

昨年1年を通して
①得点は変わらなかった
②中1生時 1学期の得点が最高点で2学期以降徐々に得点が下がっている。
③中1生時 2学期以降徐々に得点が上がっていった。

①のケースで中低位の得点維持(概ね平均点程度、またはそれ以下)の場合、取り組み方を変えてみる。
②のケースは一般的な成績推移。『中だるみの中2』『思春期真っただ中』も学力不振に影響。
 *塾に通い始めて成績(得点力)低下を食い止める。しかし低迷期が長引くと学力(得点力)アップには時間を要する。

③のケースは中学校生活(勉強面)に今のところ対応できている。
 学校での学習内容は段々難しくなる中での得点アップは、日々の勉強の取り組みの成果。自信をもって試験に臨みましょう。

<中3生>
部活動、学校行事等で忙しい時期。勉強との両立がより難しくなる。学習内容も難しくなるので、より綿密な『学習計画』が必要。
①早期に志望校を決める(今の成績で行けそうな高校ではなく、行きたい高校にする)
②志望校合格をより確実にするために、英検、漢検等(3級~2級)を受験する。
③内申点確保の為、定期試験における教科別の目標点を設定し、早めに取り組む…

学年により取り組むべき目標は異なります。またそれぞれの注意点も挙げればきりがありません。
結局は、今自分ができることに全力で取り組むしかありません。
取り組むにあたり
学校の先生方、先輩方や友人、家族や通っている学習塾のアドバイスを受けると良いでしょう。

  英進アカデミー   
  7C's教育研究所  副長 まつお



GWを終えて...

充実したGWを過ごせただろうか?
部活動や家族行事で案外忙しい時間だったかもしれない。

5月はこの後、試験や体育祭、またその準備で忙しい日々が続く。
日々の生活は充実するだろうが、その分勉強時間にも影響するから注意が必要だ。

特に受験生は授業、部活動との両立が必須。
さらにキミが上位校を目指すのならば、その間の時間を無駄にはできない。

①毎日の具体的な学習計画をたてて取り組むこと
②毎日最低限取り組むべき学習計画をたてること…だ。

時間を有効に使うには
もっと『学校の授業に集中すること』だろう。

『学校の授業は授業中に覚える、理解する!』 そして
帰宅後すぐに学校の課題(宿題)と復習を終えることだ。

一見簡単そうだが継続は難しい。
難しいが、継続の先には今までとは違う試験結果が待っている。

その結果がキミの志望校合格のきっかけになるわけだ。

志望校に合格する! 今キミはその第一段階に立っているということだ。

キミにならばできる。健闘を祈っている。


 7C's教育研究所  はなぶさ








2025年度スタート...

進級に伴う気分転換の春休み(笑)
特に『新1年生』は新しい世界に対する希望と期待を強く感じた時間だったろう。

入学(社)式を終えた今、それまでとは違う世界に戸惑うこともあるだろうが
少しずつ慣れていけばいいから心配はいらない。これから起こる出来事に自分らしく取り組むだけだ。

勉強も、仕事も最初は大変。間違いや失敗は当然起こりうる。
落ち込んだりへこんだりすることもあるかもしれないが、その都度修正していけばいい。

最初の一年は学びの連続になるだろうから、徐々にペースを上げていくのも良いだろう。

いずれにしろ新学期。

夢や目標を掲げ、その都度自分のベストを尽くす意識をもって新しい環境に臨んで欲しい。

キミにならばできる!
健闘を祈っている


    7C's教育研究所   はなぶさ




入試まで...

志望校合格を信じて今まで受験勉強に取り組んできたキミだからこそ
入試1か月前、更に2週間前の学力は急上昇する! (もう実感している受験生は多いだろう)

これまで使ってきた教材や過去問も、既に複数回解き直し学び直しを繰り返してきたからだ。
入試の出題傾向にも慣れ、浮き彫りになった自分の弱点もその都度補強されているから当然だ。

これから入試までは、『より速く、より正確に解答する』ことに注力するだけだ。

すでに一問あたりにかかるおおよその時間も把握できているだろうから、
『時間配分』も意識して解き進めるといいだろう。

これまで取り組んできたことが、いよいよ得点に結びついてくる訳だ。
だから学力(得点力)はまだまだ上がる!

さて目標得点を再度立て直すのも良いだろう。
合否は気になるだろうが、むしろ『何位で合格できるか…』と意識の視点をかえてみると
また違った取り組み方が見えてくる。

とはいえ勉強法を変える必要はない。
これまでの勉強法を信じて、より無理無駄を省き、最後のヤマに全力で挑もう。

キミにならばできる!
健闘を祈っている。



     7C's教育研究所    はなぶさ






入試まで...

入試までおよそ1か月。
取り組むべきことが多すぎて、どこから手を付けていいのか迷うかもしれない。
入試範囲の学習は一通り終えているのなら、あとは『記憶の穴』を埋めていくだけだ。

既に数年分の入試過去問題を解いているだろうから、
付属の解答解説を十分に活用すること。解けない問題(穴)を見つけたら
教科書や参考書を駆使して『関連事項まで』学習範囲を広げていく。

それにより『記憶の穴』は徐々に埋まるし、入試の出題傾向まで把握できるようになる。
入試本番で慌てずに落ち着いて試験に臨めるようになるわけだ。

『わかるまで』『できるまで』がクリアできたら『正確に即答できるまで』を実践すること。

時間は限られている。力を振り絞って最後のヤマに挑もう!

同時に学校の授業はさらに集中すること。
自分では気づかない自分の学習の『記憶の穴』に気づくことも多い。そして案外それが
入試に出題されるかもしれない…一時も気を抜けない状況だと肝に銘じておこう。

さて、自分同様ライバルたちもまた志望校合格に向けて全力で取り組んでいる。
合格できるか否かは、この先入試までの自分の取り組みかた次第だ!

キミにならばできる
健闘を祈っている。


     7C's教育研究所    はなぶさ



志望校...

数ある学校の中から
自分に最もふさわしい学校を探しだすのは大変。似通った特徴を持つ学校も多いからだ。

しかしその学校の特徴、校風、通いやすさ等々
自分の希望の優先順位に照らし合わせていけば、自ずと数校に絞られてくる。

あとは自分の学力が、学校側の臨む学生像とマッチするか…

合わせられるならば合わせていく。

もしも学力が足りなければ頑張って、志望校にふさわしい学力を身につければいい。

入試までの時間は刻一刻と近づいている。今キミが取り組むべきは何だろう。
スポーツだろうが学力だろうが関係ない。

志望校合格に『がむしゃらに取り組む』のもいいが、

志望校合格に『ふさわしい自分になる』意識を持つ方が気持ちよく、
また効率よく志望校合格に近づけるものだ。

受験生、限られた時間はみな同じ。さてどうする…

キミにならばできる!
健闘を祈っている。


     7C's教育研究所    はなぶさ





2学期末試験直前...

中3受験生にとっては事実上中学最後の定期試験。
志望校合格を大きく左右する内申点に大きく影響する大切な試験だ。

気が気ではないだろう。
今まで以上に真剣に、試験終了の最後まで集中して取り組みたいところだ。

大切なことは、この試験勉強が同時に受験勉強だということ。
入試にも出題される単元が目白押しになっているからだ。

期末試験の準備勉強が同時に受験勉強になるわけだから、
学んだことは『覚えておく』必要がある。

『覚えておく』ことが入試で威力を発揮する!
得点できれば今後の、入試日までの受験勉強に大きな自信となるはずだ。

すると気持ちに余裕が生まれるので、さらにモチベーションが上がる…

さて期末試験直前! 最善を尽くそう。志望校合格のために。

キミにならばできる。
健闘を祈っている。


     7C's教育研究所   はなぶさ




2学期中間試験を終え...

毎度のことだが
定期試験の結果は、準備と取り組みの程度による。

結果が良ければ予定通り。
前回試験と結果が変わらなければ、キミの取り組みはまずまずといったところだろう。

問題は不本意な結果になってしまったキミ。
その理由はキミ本人が一番よく分かっていることだろう。
足りなかったのは学習計画か、取り組み方か、取り組み姿勢か…

また期限付きの提出課題は予定通り消化できたのか否か…

いずれにしても、試験結果から何かしら『気づき』があれば
そして次回の試験で生かすことができれば得点できるから心配ない。

期末試験までおよそ3週間。
今は『やる時はやるが休むべき時は十分に休むこと。』を意識しよう。

自分の体調やモチベーションのコントロールが肝心だ。

キミにならばできる。健闘を祈っている。


     7C's教育研究所    はなぶさ







2学期中間試験直前...

2学期の中間試験目前。
この成績(得点)は、夏休みの過ごし方の結果として表れる。
夏休みの間、自分の弱点教科や得意教科を分析し『改善』に努めた成果ということだ。

受験生は勿論だが、その他の学年にもいえる。特に高2、中2生は
今後の学力(得点力)に大きく影響する大切な試験だ。

中間試験を目前に控えた今、取り組むべきはラストスパート。
試験範囲の勉強を『やった。終わった。』は第一段階!

『できる』を確信できるまで
『ミス』を極力減らせるまで

自分の勉強が得点になるにはそれ相当の準備と時間を要するということだ。

そのために何をするべきか。再度考えて取り組もう。
試験前、『最後の詰め』ということだ。

志望校のレベルに関わらず、自分にできる最善の状態を創り上げて欲しい。

キミにならばできる。
健闘を祈っている。


   7C's教育研究所    はなぶさ



1234567891011

アーカイブ

このページのトップへ