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英進アカデミー「勝利のブログ」

中間試験2週間前...

今すぐ
2学期以降学校で教わった学習内容の復習を始めること。

<取り組む範囲>
覚えるのに時間がかかる教科単元から始める。
学校や塾の提出課題を確実に消化する。

<取り組むレベル>
覚えた内容を 『短時間で正確に思い出せるレベル』に仕上げる。
提出物を試験代わりに使い『思い出すレベル』をチェックする。
*できない問題はできるまで繰り返す。
その日の計画を終えるまで続ける。

<その他>
提出課題は1週間前までに終え
3日前までには一通り解ける(できる)ように仕上げる。
試験直前3日間は、うろ覚えを確実な記憶に変える(維持するレベルで記憶は定着する)

今まで思うような成果が出なかったキミも
今度ばかりは自分の限界に挑戦してみよう。どの学年の中高生にとっても
2学期の得点(成績)は今後のキミの学力を左右する、最も大切な試験の一つだ。

今回の試験準備とその結果で、案外できる自分を発見するかもしれない。

健闘を祈っている。


     7C's教育研究所    はなぶさ


2学期中間試験と検定試験...

短い夏休みが終わって間もないが
9月下旬には2学期中間試験、
10月上旬には英検をはじめ各種検定試験が控えている。

うかうかしていると、時間だけは容赦なく過ぎていく!
気持ちを引き締めよう。

学校や通っている学習塾の課題は毎日、その日のうちに終える。
検定試験の受験準備も毎日定量を、自分で決めた時間分はキッチリと取り組む…

加えてキミが受験生ならば、
内申点確保のために ①提出物 ②授業中の態度 等にも気を引き締めて取り組むことだ。

日々の勉強の取り組みと姿勢が、数か月後の評価になるからだ。

『来春から3年間、志望校へ通う自分は、今の自分が創る』 ということだ。

数か月後の自分なんて、なかなかイメージできないかもしれないし、
言われなくてもわかっていることと思うかもしれないが

『継続する』となると案外難しいものだ。

受験生、学習計画ならだれでも立てられる。取り組むことだってできるだろう。

では、それを『続けること』はどうだろう?

過去の自分の経験と照らし合わせ、再度挑戦してほしい。

すべては志望校合格のために…だ。

健闘を祈っている。


    7C's教育研究所    はなぶさ





夏休み明け試験、模試...

学校や学習塾では
夏休み明けの試験や模擬試験が実施されていることだろう。

キミの夏休み中の勉強への取り組みと、その成果が試される試験だ。

夏休み以前の模試結果に比べて、手ごたえはあったろうか?
得点、偏差値ともに十分満足のいく結果だったろうか?

この結果は、今後のキミの(受験)勉強の取り組み方のヒントを与えてくれる。

1) 得点(偏差値)が以前より優位に上昇した… このまま学習を継続することで、より得点アップが期待できる。
2) 得点(偏差値)は依然と同等だった…
   ① この夏今までの勉強より、密度も時間も確保したのならさほど心配ない。
     覚える、詰め込む勉強が中心だったかもしれない。今後は覚えた内容を
     『素早く、正確に思い出す勉強』にシフトすると良いだろう。徐々に得点できるようになる。

   ② 学習時間の確保が十分ではなかった…
     過ぎ去った時間は戻らない。その点後悔しているのならば
     今すぐに、模試や試験の解答解説を理解することから始めよう。
     勉強のスタートが遅れた分、得点アップに時間はかかるが入試には間に合う可能性はまだ十分にある。

この夏の過ごし方はそれぞれ。試験結果も当然それぞれだ。

9月末には2学期の中間試験や各種検定が控えている。内申点確保には欠かせない試験だ。
今後やるべきことは益々増えるが、『勉強の両立』が今後の課題。

すべてはキミの志望校合格のために!だ。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ


短い夏休み...

コロナ禍とはいえ、
今年の夏休みは短かった。

このことが受験生にとって吉なのか、凶なのか?
受験生の取り組み如何だが、学力アップの大きな差になったことは相違ない。

コロナ禍を 『味方にできたか否か』 ということだ。

最低限、学校や通っている学習塾の課題は仕上げただろうが
それだけで受験に必要な学力がつくとは到底思えない。

学力は『日々の学習の積み重ね』によってのみ身につくからだ。

一方、自分なりに目標を立てて取り組んできた受験生、
自分の勉強の遅れを取り戻そうと取り組んだ他の中高生も
2学期以降、自信をもって勉強できるレベルの学力を身につけたようだ。

これから模試が目白押しになる。

志望校に合格したければ、模試結果に一喜一憂する前に、
『改善策』を練り取り組むしかない。

健闘を祈っている。


     7C's教育研究所    はなぶさ




三者面談...

地元中学では
3者面談が行われている。

担任の先生から、
志望校合格の可能性と、そのためのアドバイスがあるはずだ。

1学期の成績がどうだったか
志望校合格に向け、夏休み以降どう取り組むべきか

受験勉強のアドバイスや志望校選択
日常生活の心構え等々、先生のアドバイスをしっかりと受け止め取り組むこと。

それだけでも相当の学力アップは期待できる。

受験まであと半年。今できることに集中することだ。

健闘を祈っている。



     7C's教育研究所    はなぶさ







三者面談(受験生)...

学校によっては
そろそろ三者面談の時期だ。

志望校と併願校、受験校選びは終えているか?

今回の三者面談で、今後自分の取り組むべきことがわかるはずだ。

どう取り組めば志望校合格に手が届くのか、
担任の先生のアドバイスにしっかりと耳を傾けることだ。

一方、先生のアドバイスに気を良くし、
あぐらをかいてしまうケースもあるから注意が必要。

先生のアドバイスは、現時点でのキミへのアドバイス。

あくまで現段階での…だ。

キミの今後の取り組み次第では

『不可能』と言われた志望校合格の可能性が高まるし、
『大丈夫』と言われた志望校合格が遠いものになることもある。

大切なことは、
『目の前の課題を確実に消化していくこと』だ。

健闘を祈っている。


     7C's教育研究所    はなぶさ



例年なら...

例年なら
すでに夏休みの10日ほどが経過しているころ。
受験に必要な最低限の学習内容は終え、
学習内容の定着と応用問題に取り掛かる時期に差し掛かるころだが…

そう考えると、
今年の夏期講習での学習(受験準備学習)の進捗状況は 芳しくない。

学校は継続しているから日々の課題もある。
その分受験準備勉強の時間確保が難しくなるから
受験生にとっても、本当に厳しい夏だ。

また学校が継続しているため、中高生たちとしては
なかなか『受験勉強』の気分や雰囲気に切り替えられない様子もある。

例年のおよそ半分程(2週間)に短縮された夏休みで、
例年通りの学習成果を出すには、相当の覚悟がいる。

それができるなら例年の長い夏休みと塾の夏期講習は必要ないということだが(笑)

さて、この状況の対応策は2つ。

① 現状に合わせ(その分受験勉強の時間確保は難しいが) 仮に短い夏休みでも相応に取り組み結果をだす。
② 学校での授業中の集中力を高めて指導内容の理解に努め、その日の課題はその日に消化し時間確保に努める。

いずれを選ぶべきか、受験生のキミは気づいているはずだ。

選択いかんで1か月後の学力はかわる。
2学期の学力や成績に影響するだけでなく、志望校の合格可能性も大きく変わるということだ。

今ならまだ十分に挽回可能!

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ





 









2020夏、苦手教科の克服に...

受験生、
1学期末試験結果はどうだったろう?
教室の生徒たちが大なり小なり一様に得点アップを果たしたことを考えると
全国の受験生も同様であったろうと思われる。

多くの受験生は、1教科や2教科の苦手教科があるものだ。
今回の1学期末試験では、苦手教科の得点を上手にカバーして総合点を上げたということ。
戦略的な勉強ができたということだ。

その意味で、少しずつだが受験生らしくなってきたとも言える。

さて、多くの学習塾ではすでに夏期講習期間に突入している。
受験生らしく、また志望校合格のために『不得意教科の克服』がこの夏の課題だ。

より確実な学力アップ(不得意教科の克服)のために
ぜひ取り組んでほしいことがある。

秋に実施される 『英検』『漢検』『数検』 の各種検定合格を目標に取り組むことだ。

取り組み方にもよるが、
検定の準備勉強とその結果である合格は、キミの学力強化に確実に寄与する。

模試の得点アップを目標にするのも良いが
検定合格は『公認の学力』だ。相当に自信をつけることができるのも大きい。

集中して取り組んで合格を手にする頃には『苦手意識』も自信と確信に変わる! ということ。

検定合格が、キミの志望校合格を支える武器に成りうるわけだ。

登校日はしばらく続くが、『夏期講習期間』は始まっている。
まずは最初の連休4日間、全力で取り組んでみることだ。

健闘を祈っている。


      7C's教育研究所    はなぶさ






7月4連休で...

例年通りならば夏休み直前。

今年はコロナの影響で、八月上旬までは1学期だ。

1学期末試験結果を考慮すると、
今キミが取り組むべきことが見えてくるはずだ。

さて受験生、受験準備勉強をどう組み立てる?

受験勉強は夏休みになってから…そう思っているようでは、
同じ志望校を受験するライバルに、2歩も3歩も遅れをとってしまう。

学校の先生方や、通っている学習塾の先生方は、キミの志望校受験から逆算して、

『今キミに必要な、取り組むべき内容を指導している』はずだ。

言い換えれば、先生方のアドバイスを聞き逃した分
キミの学習の成果は出にくくなる、入試に間に合わなくなる可能性が高まるということだ。

当然、この連休中の過ごし方や学習アドバイスがあっただろう。

この時期、先生方のアドバイス通りに徹することができるか否かで
これから迎える夏休みの取り組みの成果は、良くも悪くにも大きく変わる!

キミにならできるはずだ。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ





中1生 1学期末試験...

中1生、
1学期末試験の準備勉強は順調か?

ひょっとしたら、年上の兄弟姉妹がいない中1生は大変かもしれない。
何をどう準備すればいいのか分からないことも多いからだ。

今回のキミの試験準備勉強の程度は、試験結果にあらわれる。

大切なのはそのあとだ。

得点減の理由を知ること。
① ミス ② 思い違い ③ 難しくてわからなかった ⓸ 準備不足…

理由があるはずだ。

その原因理由を、自分なりに分析するといいだろう。

試験勉強の取り組み分析と、実践しかない。

自分より高得点の友人に、勉強法のアドバイスをもらうのも良いだろう。

自分の勉強の取り組みの弱点を知り、補強し満点を目指すのは良いことだが、

大切なのは、この経験を以降の定期試験に、『いかに生かすか』ということだ。

健闘を祈っている。



       7C's教育研究所    はなぶさ




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