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英進アカデミー「勝利のブログ」

理科社会苦手・・・

理科社会が好きな生徒は(理科社会に限らないが)
その授業を楽しんでいる。

授業で自分の知っていることが取り上げられると嬉しいし
知らないことがあれば興味関心をもって耳を傾ける。

好きなことが知識になることが嬉しいから、自然と記憶にも留められる・・・

一方、理社を苦手とする生徒たちにとって、それらの授業は苦痛だろう。
興味も関心もわかない。しかし定期試験や入学試験では出題される。

いやいや勉強することになるから集中できず、かけた勉強時間の割に得点に結びつかない・・・

一度頑張って取り組んで、
小テストや定期試験で得点することを経験できれば、多少なりとも興味がわき、
その分勉強の苦痛も軽減できるかもしれない。

が、その得点を取るまでの過程ですでに挫折を経験することも多いようだ。

もしキミが、理社が苦手だけど中2,1生ならば、
次の定期試験では意識して取り組んでみよう。

理社好きの友達なら、良いアドバイスがもらえるかもしれない。

健闘を祈っている。


       7C’s教育研究所    はなぶさ


中学2学期末試験結果・・・

地元中学では2学期末試験も終わり
答案が返却されている。

目標とした教科の得点が自己記録、5教科あるいは9教科での
合計点が自己記録等々、生徒たちにとっては良好な結果だったのは喜ばしい。

十分な試験準備が功を奏したわけだ。
よく頑張った!

とはいえ、単純なミスが無ければもっと得点できた答案も多い。

実に勿体ないことだが、今回の試験準備も、ミスを極力減らす目標を持って取り組んだ。

そして前回(2学期中間試験) の自己記録を更新している。

中3受験生にとっては事実上中学最後の定期試験だが、
中2,1生にとっては、これからの得点アップにつながる結果だ。

さて、2学期末試験の結果がいくら良くても、今後の学校での取り組み
(授業中の態度や提出物)によっては内申点(通知表)は上がらない。

内申点アップのために最後まできっちり取り組もう。
本当に喜べる日まで、だ。

健闘を祈っている。


       7C’s教育研究所    はなぶさ

学校の授業を・・・

受験生、
この期末試験で内申点が決まり、いよいよ志望校を絞る時期になる。

一方、学校の授業内容はというと
まだ入試範囲を終えていないことも多い。

しかし今後学校で教わる内容は入試にも出題されるから
事実上中学での定期試験が終わったとはいえ油断できないわけだ。

しかも内容は難しい。

・・・学校の授業の1限1限を、すべて学び取るつもりで集中して臨もう。
それが同時に受験勉強になるわけだ。

帰宅したらまとめて、覚えること。

1回2回の練習で覚えるのは難しいから、身につく実感が持てるまで
毎日繰り返し覚えていくことだ。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ



受験勉強と適度な休息・・・

志望校のレベルと自分の学力レベルの現状にもよるが
学習期間中(試験まで、入試まで等)における適度な休息は大切だ。

特に、入試までの期間となると準備勉強時間や日数が多くなる。

この間、ひたすら勉強時間に充てるのも一考だが、
いずれ疲れてバテてしまうことも多い。

バテれば当然モチベーションも下がる。
ついで学習効率も落ち、入試で十分実力を発揮できなくなるわけだ。

適度な休息は必要。

しかし、その程度(限度)には気をつけたい。

もともとやる気があるのならば、『休んでいる暇はない』 と思うだろうし
一刻も早く勉強から開放されたいと思う中高生ならば 『休息はむしろ時間のロス』 になる。

お子様の性格を知り、
必要な休息を提案することも、周囲の大人の大切な見守りだ。

期末試験が終わればいよいよ内申点が知らされる。
受験勉強のラストスパートを知らせるゴングが鳴るわけだ。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ


自分の勉強、取り組み傾向・・・

1度問題や解説を読めば理解できるのか、
何度も繰り返し読み直し、取り組むことでやっと理解できるのか、

1度問題を解けば、その記憶は持続できるのか
何度も解いてやっと身につくものなのか・・・

『自分の学習の傾向』 を知ることも、中学生には大切なことだ。
この土台が高校以降の学力に大きく影響するわけだ。

自分が学習するのに時間がかかるタイプだとわかれば、その分時間をかければいい。

他人が 試験1週間前からの準備で間に合うと言っても、
自分には足りないと思えば、もっと時間を取ればいい。

ただそれだけのことだ。

キミは自分の学習の傾向をわかっているか?
そしてその上で(試験)勉強に取り組んでいるだろうか?

定期試験は、キミの成長の記録だといえる。
さて期末試験。最後まで頑張って取り組んでほしい。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ

ミスの傾向・・・

どの教科でも、類題を解いていると
自分の間違える傾向に気がつくことがある。

計算の符号間違いや単純な計算ミス、
英単語や漢字のスペルミス等々

この傾向は 『試験でのミスや間違いの元』 だから見逃せない。

自分のミスの傾向を知ることも、得点アップになるわけだ。
そしてそれは 『練習によってのみ』 改善できること。

自分の間違い傾向を試験準備であぶり出し、期末試験に生かそう。

健闘を祈っている。


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提出物・・・

2学期末試験と併せ、
期限付きの課題が各教科あるはずだ。仕上がりは予定通りか?

当然のことだが、試験で高得点でも、提出物が出ていなければ評価は下る。

最低でも提出期限は守ることだ。
提出物にじっくり時間をかけ、よく考えながら仕上げることができればそれが得点になる。
課題は試験範囲の単元内容だからだ。

つまり

得点の良し悪しは 『提出課題の取り組み程度』 によるということ。

2学期末試験直前。

最低限提出課題は仕上げよう。

健闘を祈っている。


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2学期末試験、今度こそ?・・・

2学期の定期試験準備で
『今度こそ得点する・・・』 と誓った中高生、
2学期末試験準備は順調か?

結局、変わったのは気持ちだけで、
行動(取り組み)までは変わらなかった中高生も多いだろう。

あれもこれも(得点したい)と、強気な学習計画が無理を生む。
やることが多くなるからだ。

通知表の成績に影響しそうな教科(もう少しで上がるとか)
に集中するのも大切なことだ。

それ以外の教科はいつも通りの学習時間で構わない。

取り組んだ分の成果を出すことが、以降の学力(得点)アップのきっかけになるからだ。

試験直前ならば、試験範囲を一通りは終えているはず。
ならばその間、間違えた単元を徹底的に覚え直す。

学校で渡されたプリント類やノート、問題集は集中的に繰り返すことだ。
取り組むべきことが限られるから心理的負担も減るわけだ。

案外、これで高得点を維持している中高生は多い。

記憶力の良し悪しはあまり関係ない!
要は 『得点できるほどの取り組みを、やるかやらないか』 だ!

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ






英検2次と期末試験・・・

中学生、
英検二次試験(準2級、3級) お疲れ様。
迫る2学期末試験準備の合間を縫っての受験、本当に大変だったと思う。

英進アカデミーの生徒たちも、英検準備で試験準備ができないとか
試験勉強があるから英検準備ができないとか

出来ない理由を口にすることなく、前向きに取り組んだことが印象深い。

自分の近い将来のため 『今を頑張る姿勢』 が身についてきたのだとも思う。

さて、早くも2学期末試験直前だ。
『取り組んできたことの最後の詰め』 に取り掛かろう。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ


試験勉強は受験勉強・・・

受験生、
この定期試験(2学期末)の結果で、おおよそ内申点(通知表)が決まる。
志望校合格の可能性を左右する試験だ。

内申点アップは入試本番での得点に大きく関わるからだ。

そういう意味ではプレッシャーがかかるが誰もが通る道。
自分にできることを集中して取り組むしかない。

1)試験1週間前までにすべての教科のできるできないを把握する。
2)出来ない(間違える)問題や語句は、『まとめノート』 を創って書き出す。
3)理解の程度によっては何度も解き直し、解答スピードと正確さを身につける。

・・・覚えることができたら

『思い出し練習』 に集中すること。
学校のプリントやテキストを試験問題に見立てて取り組んでいくことだ。

そして 『計算、漢字、英単語』 は短時間でも毎日確認。
試験範囲分だけでも100%にして受験するだけで得点は上がる!

どの学年も共通の勉強法だ。
健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ









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