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英進アカデミー「勝利のブログ」
勢いの差
日野市の教室では、今日から試験対応の授業に切り替えだ。
まずは現時点で試験範囲をどの程度理解しているかを確認。
できない問題は印をつけて再度確認。理解を深める。
次に学校で使用されている問題集やテキスト、ノートやプリント
を使ってさらに理解を深めるとともに重要語句の読みや意味
を整理していく。
単元ごとに日付と正答率(パーセント)を問題に記す。
100%を理解(覚える)したところで次の単元に進む。
これまで教室で培ってきた勉強法に『一気にけりをつける勢い』
で取り組んだ。
そう、勉強の効果は『勢いの差』でも生じる。
勢いをつけるにはやはり講師の指導力がいる!
だらだらと極普通に授業をしたところで結果は知れている。
最高の結果を出すことに集中だ。そして生徒が自然に力を発揮できる
環境創りも必要だ。
今日の勢いを帰宅後も、そして週末も維持しよう。
予想以上の成果に驚くだろう。 健闘を祈る。
(by 英 一 )
(英進アカデミー)
2015年9月25日 21:53
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集中遮断の破壊力!
お子様はこの時期、周囲の友人たちと志望校の話をするたびに
「焦り」を感じているはずです。
目標(志望校)が定まらないので勉強する意味がわかりません。
ですから、とりあえず勉強しろと言われても「どこから手を付けるべきかわからない」
状況に陥りやすくなります。しかも社交的なお子様であればあるほど
携帯電話の連絡も多くなりますから、なかなか勉強に取り組めません。
折角高得点を維持してきたお子様でも、生活のリズムはいとも
簡単に崩れてしまいます。仮に将来の夢や目標がなかったとしても
今やるべきことに集中できれば自ずと道は開けてきます。
しかし今やるべきことが分かっているのに、学習習慣と集中力が
連絡ツールにより阻害されていることも事実です。
親御様世代には無かった携帯電話。その『学習習慣の破壊力』は
想像以上であることをご理解頂き、上手に利用することを話し合うと良いでしょう。
7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2015年9月24日 21:36
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こどもの声をきく
伝達機能(メールやライン)が集中を妨げるからです。
せめて試験前は①「家族と約束している」 ②「家族で〇〇時以降は使用禁止」
と「家族ルール」があることをお友達に伝えておくことも重要です。
友人からの連絡が勉強に関することであれば効果的ですが、
十中八九そうではありません。悩み事相談や雑談がほとんどでしょう。
学年が上がるごとにその内容も複雑になりますから、メールのやり取りが
終わった後も『思考は内容の影響を受けたまま』になります。
これでは勉強時間が削られっぱなしになるのも無理はないですね。
お子様は案外、親御様に相談できずに悩んでいるかもしれません。
今まではそれで学力維持ができたかもしれません。
しかしお子様は精神的にも急激に成長しています。
お子様が受験生ならなおのこと、学力が低下する前に
『お子様の声』を聞いてみてください。
7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2015年9月24日 21:09
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学習計画②
試験結果が基になる。当然前回の試験結果を覚えて
いることも今回以降の得点アップの条件だ。
計画なしに過去の記録更新達成は不可能に近い!
学校によっては試験前に学習計画表を作成させるが
生徒の様子からは計画が十分とは言えない。
教室ではできる限り綿密な学習計画を立てるようにしている。
折角計画を立てても実行できなければ意味がない。
また計画を立てるのに時間をかけ過ぎたり、
計画を消化することが目的になっても仕方がない。
「やるだけなら誰だってできる」からだ。
生徒が計画を立てたら、ともに検証し改善しながら
生徒の学習をサポートしていく。ある程度の学習習慣ができている
生徒には学習の「矯正」となり、学習習慣のできていない生徒には
「自立学習」への第一歩となる。
準備ができたら早速取り組もう。
(by 英 一 )
(英進アカデミー)
2015年9月21日 21:23
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学習計画(目標点)
目標点数を立てることだ(試験終了まで覚えておくこと)
目標点数を決めたら、どう勉強するべきか学習計画も
同時にたてること。また毎日の勉強は、計画が達成
されて終了とすることだ。
その際注意点は、いきなり1教科20点30点アップを目指す
のも悪くはないが無理な計画は諦めも早くなる。まずは
ミスをなくす努力で5点でも10点でも確実に得点
することに注力しよう。
実行するうちに「やればできる」が実感できる!
中間試験前は10日、期末試験で2週間程度は継続することだ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー)
2015年9月21日 21:08
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早いうちに痛みを経験する
頑張って得点を上げた次回の試験では、必ずと言っていいほど
得点できない。(当然のことなので下がっても叱ってはいけない)
「油断」するからだ。自分は大丈夫と思っていても十中八九
失敗する。
大切なのはこの時の気持ち。「やっぱりだめか」と思ってしまうのか
「ちょっとした油断でこうも点数は落ちるのか、次は気を付けよう」
と思うかで以降の成績は全く異なってしまう。
「得点が落ちてからが本当の勝負だ!」そこに気づけば後は早い。
この「痛みを経験すること」は必ず以降の成果を生む原動力となる。
できるだけ早いうちに経験することだ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー)
2015年9月18日 16:55
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プライド
こと勉強に関しては気を付けるべきことも多い。
このタイプの生徒の学力は比較的高い。ある程度の
自己分析もできており、勉強意識が伴えば更なる
学力アップが期待できる生徒だ。
そういう生徒は常に高得点を取るので、解けない
問題に出くわした時の対処法に問題が出ることがある。
つまり、例え授業中の練習問題でも不本意な結果が許せない。
恥ずかしい思いをしたくない思いもあるようだ。一番の問題点は
他人のアドバイスを受け入れることがなかなかできない。
結果練習では常に高得点だが、定期試験や模擬試験で
の成果はあまり期待できない。当然試験準備はする
ので一定の得点は期待できるがそれ以上になかなかならない。
日頃の勉強の様子は良好なのに定期試験や模擬試験
での成果に大きな波がある。あるいは定期試験ではそこそこ
の得点を挙げるのに、模試の結果はさっぱりな生徒には
早期の対策が必要だ。
(by 英 一 )
(英進アカデミー)
2015年9月17日 22:05
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2学期の日常が・・・
ということはありません。毎日バランスの取れた
食事は健康維持のために欠かせません。
勉強も同じです。昨日数学を勉強したから今日は
やらなくてもいいとは言えません。健全な学力創り
は食事と同じです。毎日規則正しい勉強の習慣は欠かせません。
この夏(夏期講習)、生徒たちはそれぞれの思い(課題)
を持って講習会に望んだ様子です。苦手教科が克服できたり
得意教科の得点が更に伸びたり・・・
これが入試だったら、と思うほどでした。
さて2学期が始まって早2週間。なんだか「1学期の日常」と
同じ雰囲気がでてきたな、と感じていらっしゃるご家族も
あるでしょう。
時期的にはそう心配なさることはありませんが、1点だけご注意を。
中間試験が近づいても同じ様子なら要注意です。
お子様にとっては「余程ハードな詰め込みの夏」だったかも
知れません。
もしそうだとしたら叱ると中間試験に悪影響します。
お子様にとっては冷却期間が必要ですから
親御様は話の聞き役に徹し、見守る姿勢が大切です。
7C's教育研究所
(英進アカデミー)
2015年9月16日 20:46
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夏の成果は(8月末の模試結果)
中2、1生は理解を深めるため!
中3生、5教科の平均の偏差値は『7』上昇。
ここ2,3年『10』を超える上昇がみられないのは残念だ。
以前のように『無制限指導』ができなくなったことも大きい。
「短時間で成果を出す」=「以降の勉強に歪がでる可能性が生じる」
から授業はより慎重に進めることが要求される。
『歪』は2学期開始早々に出るものだが、今のところそれはなさそうだ。
生徒たちが「気持ちの切り替え」に成功したものと思われる。
これは生徒たちが成長している証拠でもある。
偏差値の平均で『7』の上昇。教科によっては『10~15』上昇。
苦手教科でも同様の結果が出ていることを考えれば
これ以上の欲をかいても仕方のないところかもしれない。
いずれにしても皆この夏をよく頑張ったと思う。
毎年のことなのだが、急な時間数や日数の増加にも不平不満がない。
まるで「楽しんで登塾している感じ」も成果を出す下地になっている
のだろう。さて2学期、まずは中間試験に全力で臨もう!
(by 英 一 )
(英進アカデミー)
2015年9月16日 20:21
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一石二鳥、『今やるべきは・・・』
友人に誘われるまま付き合っていたら勉強どころではない!
多くは週末だろうから尚更だ。公開模試受験も同様だ。
これまた友人に誘われて、貴重な時間とお金を使う意味
は何なのか?
今度はそれらの友人を、自分の行きたい高校の見学に
誘ってみるといい。十中八九断られるだろう。
同様に誘われるままに公開模試を受験するとどうなるか?
きっと『試験』の名のもとに勉強した気分になる。学力は未だ不十分
なのだから、結果が悪くても危機感は薄く学力は付かないだろう。
今だからあえて言う。
『2学期の中間や期末試験の勉強に集中すること!』
入試には確実に出題される内容ばかりだ。無駄に時間を
潰すくらいなら『いまやるべきこと』に徹しなさい!
定期試験の好結果が期待でき、内申点を確保できる可能性が
高くなるだけでなく、同時に入試準備をすることにもなる。
まさに一石二鳥だ。公開模試は年末まで受験を控えよう。
(by 英 一 )
(英進アカデミー)
2015年9月14日 15:59
| コメント(0)
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