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英進アカデミー「勝利のブログ」 講師の一言: 2014年6月アーカイブ

試験の手応え

試験前に勉強したことが試験に出ると嬉しいでしょう。
自分の弱点を理解し、しっかり取り組んだ生徒なら、
なおのことそう思うに違いありません。

とは言え、準備が曖昧だと・・・
「やったのにできなかった」「本当はわかっていたのに・・・」
という発言に変わります。

定着度は生徒個々によって異なります。講師は、その「程度」
をしっかり把握した上で指導しなければなりません。

中間試験以上に、みんな良くがんばりました。
さて、「試験の手応え」はあったのでしょうか。

                  (まつお)



中途半端な勉強を卒業・・・

家に帰ると勉強のやる気がなくなる。
どう勉強したらいいのかわからない・・・

そんな生徒が増えているそうです。
ゆとり教育が終わり、指導内容が増えたこと
が、理由の一つかもしれません。

その意味で、宿題に追われているうちは
学力向上は望めないのかもしれません。

生徒にもっと「考える余裕」を与えられれば
少しずつ意識も変わる気がします。

                (まつお)

真っただ中・・・

一学期末試験のまっただ中です。中間試験での結果
を維持しつつ、得意教科の得点をいかに上げるか。

さすがに受験生は取り組みも良く、集中力の持続も
前回より上がった様子です。これは結果がたのしみです。

ただ、学校の同級生達も同様の取り組みはしているはずで、
教科毎の平均点も多少の上昇があるはずです。

得点に気を許さず、平均点の高さにおののかず、
着実に学力アップを果たしたいところです。

                 (まつお)




期末試験で結果を残す。3(意識を変える)7C's教育研究所

「勉強に対する意識を変える方法」

1)できることから始める。
  *学校の課題を理解できるまでやる。
  *英単語と漢字は100%に仕上げる。

2)学校の先生のアドバイスをメモする。
  *出題のヒントをたくさんしている。
  *どんどん先生に質問しに行く。

<NG>
試験前日まで提出課題をやっている限り得点できません!
課題は最低一週間前までに終え、前日までに最低三回以上、
間違えた問題に集中して取り組むことです。
         (by まつお)

       (7C's教育研究所、「試験前の勉強法」より)

期末試験で結果を残す。2

さて、学校によっては期末試験までおよそ2週間。
この貴重な時間をいかに過ごしているでしょうか?

毎日の学習習慣が身についている生徒には、何ら
特別なことはないでしょう。問題は、どうしても勉強
の波に乗れない生徒。

「無理・・・」とか、「できない・・・」とか。やらなければ
ならない事とはわかっていても、なかなかできない。

ではどうするか・・・「意識を変える」しかありません。
                 (byまつお)

期末試験で結果を残す。1

学校行事と重なって、勉強時間の確保が難しい時期。
だからこそ、きっちりと成果を残したいところです。

なぜならば、今結果で一学期の内申点が決まるからです。

いやいや、「受験勉強は夏から・・・」とか、「2学期から・・・」
と思っていてはいつまでたっても結果は出ませんよ。
忙しい今だからこそ、その結果が活きてきます。

                  (by まつお)

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