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英進アカデミー「勝利のブログ」

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英検1次試験結果...

学校行事もろもろにより、
予想以上に試験準備の時間確保が厳しかった今回の英検受験。
その1次試験結果が発表された。

教室の受験生たちも結果に不安な様子だったが、全員無事合格で何よりだ。
すぐに2次試験の対策に入ることになる。

ただし今回も2学期末試験や模擬試験、学校での三者面談等多くの予定の中での準備になる。
志望校の絞りだしには時間を要するから、それらすべてにおいて納得のいく結果を得るには
しばらくの間今まで以上の『時間管理』に配慮したいところだ。

英検の2次試験は簡単でだれでも合格する…とよく聞くが、それは余程自信があるからだろう。

実際(全国的)には不合格のケースも案外多く、何でもそうだが試験は最後まで分からない。
過信が油断を生み、無意識のうちに集中力を欠き思わぬ結果を招くことも多々あるからだ。

少なくとも出題傾向は把握し、最低限の準備は必要だ。

合格が当然と思うならば、
ぎりぎりではなく満点合格を目指すくらいの結果で合格してほしい。

その取り組みは、3,4か月後の入学試験で意外な効果を発揮することにもなるだろう。

すべては志望校合格のために、だ。

健闘を祈っている。



       7C's教育研究所    はなぶさ



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2学期末試験 2週間前...

そろそろ2学期末試験の試験範囲が発表されている頃だろう。

受験生は、これで志望校が確定するから最善の取り組みが必要になる。
1学期の成績と2学期中間試験の結果を踏まえ、内申点が上がりそうな教科に集中すると良いだろう。
都立高校が第一志望のキミならば、得意な実技教科での内申点アップを目指すのも良い。

同時に提出物や授業中の態度等、細心の注意をはらうことで目標の成績を確実にすることだ。

中2,1生においても同様。
受験生になって慌てずに済むよう今から心がけておくことだ。

また2学期の中2,1生の成績は、取り組み方により良くも悪くもなる時期だ。
特に、中間試験で得点が下がってしまったキミは、今回の試験で挽回しておく必要がある。。

でないと、学年学期が進むにつれ学習内容(試験内容)は難しくなる。
よって得点アップは徐々に厳しくなるからだ。

今のうちに学習計画表を作る
極力計画に忠実に取り組む
何度も繰り返して取り組む…

挙げればキリがないが、今までの試験準備の取り組みでの反省点を『最後まで徹底して取り組むだけ』で
キミの本来の得点に戻す、あるいは得点アップが果たせるはずだ。

2学期は中だるみの時期と言われる

いやいやそんなことはない、自分にはできる…と、胸を張れるよう取り組んでみよう。
すべてはキミの学力アップのために…だ。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所     はなぶさ




 


2学期中間試験結果は...

教室では
見違えるような得点アップを果たした生徒も複数いたが、
試験内容が難しくなったとはいえ、1学期末試験の得点維持の生徒が多かった。

受験生にとっては、最低でも内申点確保ができる得点が必要な試験。
プレッシャーを感じながら受験した生徒も多かったろうが、みなよく頑張った。

さて1か月後は2学期末試験。いよいよ内申点が決まる。

直ぐにでも試験準備に取り掛かりたいところだが
今はゆっくり休んで英気を養っておきたいところだ。

その間は模擬試験や英検(2次)、また学校行事と目白押しだ。

休む暇など無いと思うだろうが、入試で最高の結果を残すには
意識的な休息や気分転換が必要ということだ。

中2生は、部活動と勉強の両立を目標に取り組むこと。
中1生は、試験準備の取り組み方を工夫し、中学校生活に慣れることを目標にして取り組もう。

要は学年が上がっても学力維持と強化が可能であること。
そのための土台創りがキミたち中2,1生にとって最も大切なことだ。

すべては『行ける高校』ではなく『行きたい高校』に合格するために。

キミならできる!自信をもっていこう。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所   はなぶさ






今の勉強のままでいいのか?

英進アカデミーは少人数制指導の学習塾。
個別指導と集団指導の良いところ取りの授業が特徴だ。(*超個別指導とよんでいる)

個別指導塾では、授業が自分の学力に合っているので理解しやすい。
わかることがきっかけで、入塾以後自発的に学習に取り組むようになり学力アップする生徒もいる。

しかし多くの生徒はそうならないことが多い。演習量が圧倒的に欠けるからだ。
足りない演習量は自宅で補うことができそうだが、そもそも平均点前後の学力の生徒は自宅学習に慣れていないケースが多い。
『わかる、できる』なのに思うほど得点が上がらない理由のひとつだ。

集団塾では、クラスは学力別に分かれていて
それぞれ指導内容のレベルと授業スピードが異なる。自分の学力に合うクラスに入り
十分についていけるようならば、入塾時の学力程度にもよるが比較的早期に学力はついてくる。

が、入塾時期が遅くなればなる分、やはり学力アップには時間がかかる。
入塾以前の学力が定着していないからだ。集団塾では入塾した時の指導内容から学ぶことになるから
入塾時の不得意単元は不得意のままになってしまうこともあるからだ。

また欠席するとその分、学習内容に穴ができてしまう。
最初は小さな綻びも、やがて大きな弱点になることもあるから注意が必要だ。

さらに入塾後、定期試験の得点は上がっても、模試の結果は低いままということもある。
入試は総合問題だ。定期試験の結果は大事だが、志望校合否を占う模試の得点力をつけることも大切だ。

英進アカデミーでは入塾後、まずお子様それぞれの学力状況に応じて学力土台をみにつける。しつこくみにつける(笑)
また不得意単元を克服しつつ、さらに学校の授業進度を多少先取りしながら精神的余裕をつくり、復習と演習を重ねていく。

英進アカデミーは『学力を一歩ずつ積み上げていく指導』を実践している学習塾だ。

これから塾探しのキミ、塾替え検討中のキミ、学力アップしたいキミに…

すべてはキミの志望校合格のために…だ。
体験授業で待っている。



       7C's教育研究所   はなぶさ




2学期中間試験...

受験生にとっては、
やっと夏休み(夏期講習)が終わりホッとしたところだろうが
油断してもいられない。2学期の中間試験が目前に迫っているからだ。

すでに試験範囲も発表され、試験準備を始めている受験生は多いだろうが
今だ部活動や学校行事、志望校の選定等々に追われ、
時間に追われている受験生も少なからずいるだろう。

この中間試験が志望校合格に影響する大切な試験だとはわかっていても、それが受験に具体的にどう影響するのかイメージできず
その結果、試験準備に集中できないケースもあるだろう。

『気持ちをうまく切り替えること』

目的はあくまでも中間試験の準備勉強時間の確保と納得のいく結果だ。

何もしない日を1日だけつくり、やるべきことのみに集中する。そしてその日は一切勉強しないこと。
注意点は
    『勉強しなくていい日』ではなく『勉強してはいけない日』だということ。


試験直前の限られた時間での試みは厳しいと思うだろうし不安にもなるだろうが、
できなければ、結局はすべてが中途半端に終わってしまうことになる。

さて、中間試験で結果を残すことが内申点の確保につながる。
内申点確保が、キミの志望校選択と合格の可能性を広げることになるわけだ。

キミの試験準備の取り組みと、その結果で得た過去の反省点を生かす工夫を具体的に取り入れてみること。
その分だけ納得のいく結果を得ることができ、以降の受験勉強の弾みになるはずだ。

すべてはキミの志望校合格のために、だ。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所   はなぶさ








2021年度 2学期スタート...

2学期が始まった。
各学校では休み明け試験も実施されている。

受験生はこの夏の、キミの勉強の取り組みが試される試験だ。
全力で臨んで結果を出し、志望校合格に近づきたいところだ。

しかし万一、思うような試験結果が得られなかったとしても志望校を諦める必要はない。
2週間後には中間試験が控えている。

最低でも1学期の通知表の結果を維持またはアップすることができれば、志望校合格は十分に狙えるはずだ。
気を取り直して、まずは中間試験の準備勉強に集中することだ。

どの学年も試験内容は一段と難しくはなるが、
早めの準備開始で以前と同等以上の結果を得ることができるはずだ。

中2,1生も、この2学期の得点が、キミの以降の成績を左右することになるし
ひいては今のキミの頑張り加減が、
1年後2年後のキミの志望校選択の幅を左右することになるということだ。

何よりもキミの志望校合格のために…だ。
健闘を祈っている。


    7C's教育研究所    はなぶさ





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