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英進アカデミー「勝利のブログ」

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提出物・・・

2学期末試験と併せ、
期限付きの課題が各教科あるはずだ。仕上がりは予定通りか?

当然のことだが、試験で高得点でも、提出物が出ていなければ評価は下る。

最低でも提出期限は守ることだ。
提出物にじっくり時間をかけ、よく考えながら仕上げることができればそれが得点になる。
課題は試験範囲の単元内容だからだ。

つまり

得点の良し悪しは 『提出課題の取り組み程度』 によるということ。

2学期末試験直前。

最低限提出課題は仕上げよう。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ




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ミスの傾向・・・

どの教科でも、類題を解いていると
自分の間違える傾向に気がつくことがある。

計算の符号間違いや単純な計算ミス、
英単語や漢字のスペルミス等々

この傾向は 『試験でのミスや間違いの元』 だから見逃せない。

自分のミスの傾向を知ることも、得点アップになるわけだ。
そしてそれは 『練習によってのみ』 改善できること。

自分の間違い傾向を試験準備であぶり出し、期末試験に生かそう。

健闘を祈っている。


       7C’s教育研究所    はなぶさ

2学期末試験、今度こそ?・・・

2学期の定期試験準備で
『今度こそ得点する・・・』 と誓った中高生、
2学期末試験準備は順調か?

結局、変わったのは気持ちだけで、
行動(取り組み)までは変わらなかった中高生も多いだろう。

あれもこれも(得点したい)と、強気な学習計画が無理を生む。
やることが多くなるからだ。

通知表の成績に影響しそうな教科(もう少しで上がるとか)
に集中するのも大切なことだ。

それ以外の教科はいつも通りの学習時間で構わない。

取り組んだ分の成果を出すことが、以降の学力(得点)アップのきっかけになるからだ。

試験直前ならば、試験範囲を一通りは終えているはず。
ならばその間、間違えた単元を徹底的に覚え直す。

学校で渡されたプリント類やノート、問題集は集中的に繰り返すことだ。
取り組むべきことが限られるから心理的負担も減るわけだ。

案外、これで高得点を維持している中高生は多い。

記憶力の良し悪しはあまり関係ない!
要は 『得点できるほどの取り組みを、やるかやらないか』 だ!

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ






英検2次と期末試験・・・

中学生、
英検二次試験(準2級、3級) お疲れ様。
迫る2学期末試験準備の合間を縫っての受験、本当に大変だったと思う。

英進アカデミーの生徒たちも、英検準備で試験準備ができないとか
試験勉強があるから英検準備ができないとか

出来ない理由を口にすることなく、前向きに取り組んだことが印象深い。

自分の近い将来のため 『今を頑張る姿勢』 が身についてきたのだとも思う。

さて、早くも2学期末試験直前だ。
『取り組んできたことの最後の詰め』 に取り掛かろう。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ


試験勉強は受験勉強・・・

受験生、
この定期試験(2学期末)の結果で、おおよそ内申点(通知表)が決まる。
志望校合格の可能性を左右する試験だ。

内申点アップは入試本番での得点に大きく関わるからだ。

そういう意味ではプレッシャーがかかるが誰もが通る道。
自分にできることを集中して取り組むしかない。

1)試験1週間前までにすべての教科のできるできないを把握する。
2)出来ない(間違える)問題や語句は、『まとめノート』 を創って書き出す。
3)理解の程度によっては何度も解き直し、解答スピードと正確さを身につける。

・・・覚えることができたら

『思い出し練習』 に集中すること。
学校のプリントやテキストを試験問題に見立てて取り組んでいくことだ。

そして 『計算、漢字、英単語』 は短時間でも毎日確認。
試験範囲分だけでも100%にして受験するだけで得点は上がる!

どの学年も共通の勉強法だ。
健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ









行ける学校、行きたい学校・・・

受験生、
およそ一週間後に期末試験を控えた現段階で

現在の学力から 『行ける学校』 を探すのは危険を伴う。
特に、学力中位以下の受験生は気をつけたいところだ。

いつの間にか、以前の志望校の名前すら忘れ、
いつの間にか、行ける学校が第一志望校になる傾向があるからだ。

現在の学力で行ける高校を探すことは大切だ。
第一志望校であれ併願校であれ、以降3年間通う自分の母校になるからだ。

しかし、あえて危険というのには理由がある。

恐らく、行ける学校は現在の自分の学力の範囲内だろう。

つまり、
現状の学力でも合格できるのだから、わざわざ無理して勉強する必要性を感じなくなる可能性が生じるということだ。

過信が気持ちの余裕をうみ、余裕が『受験勉強の詰め』を甘くする。
・・・以降の学力がつきにくくなることも出てくるわけだ。

結果、余裕で合格の予定が意外に苦戦したり、不本意な結果になることもあるということ。

本気で志望校に合格したいと思うならば
ギリギリまで志望校のランクを落とさない方が良い。

すべては志望校合格のために・・・だ。

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ




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