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英進アカデミー「勝利のブログ」

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いつも同じレベルの得点を取ること

新学期が始まりました。中2生は受験0学期です。
冬休み明け試験も実施される様子ですがこの試験、
学年末試験と合わせて評価(通知表)の対象になりますよ。

そしてこの試験、中2生は侮れませんよ。全力で臨みましょう。
中1生は中学校生活がどんなものか、よくわかった時期でしょう。
学校で教わる内容が一段と難しくなる時期でもあります。

授業内容も中学2年生になるとさらに難しくなるので手を抜けません。

入学してからこれまでの学習内容を十分に理解し、覚えていますか?
苦手な単元がそのままになっていませんか?
もしもそうなら、早いうちに手を打っておきましょう。上位校を目指すなら尚更です。

『いつ試験をされても、コンスタントに得点できるレベルにする!

高校受験を成功させる最も簡単な方法です。

        まつお







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過去問の結果

英進アカデミーでは毎年、冬期講習前と後に過去問題を
入試形式で行う。これにより生徒たちは出題傾向を学ぶとともに、
生徒自身が学力の推移を知ることもできる。

本日冬の成果を知るべく、受験生に過去問題を実施した。
成果は講習での取り組みの良し悪し、家庭学習の良し悪しに影響する。
結果としては全員が得点を上げており一安心なのだが・・・

当然のことだが、家庭学習では得意教科への入力が多かったようだ。
その分の得点アップに留まったともいえる。家庭学習のバランスが
上手く取れなかったのかもしれない。

反省点だけを挙げればきりがないが、評価する点も多々ある。
まずは生徒たちの頑張りを評価したい。

入試まではまだ時間がある。『これからの過ごし方で合否は決まる!』
現状はまだ通過点に過ぎないということだ。

そういう意味でも伸びシロは多い。最後まで自分を信じて取り組んだ者が勝つ!

        (by  英  一  )


期限内に成果を残す!

2015冬期講習最終日だ。
全学年で試験を実施し学力を判定する。
何をやるにしても成果を出すには時間が掛かる。
しかし問題は『期限内に成果を残すこと』だ。

要は志望校の入試に対応できるだけの学力を、
入試日までにつける事ができるか否かということだ。

仮に結果が良ければ継続して学習。
結果が思わしくなかったとしても落ち込む必要はない。
やってきたことは正しいのだから、いずれ得点できるだろう。

いずれにしても諦めないことだ。健闘を祈る!

     (by  英  一  )






復習、復習・・・

これまでに学んできたことを、一気にけりをつける。
冬講習の仕上げだ。

生徒個人個人ではまだまだ足りない部分もあるが、
一応の学力確保ができるレベルにはなっているだろう。
とにかく復習、復習また復習だ!

実際には試験を実施ししなければ正確なところはわからないが、
いつも通りに冷静に、落ち着いて取り組むことで得点は上がるだろう。

明日2015度冬期講習の最終日。もう一息だ、がんばれ!

       (by  英  一  )

ブランク

昨日より中2,1生の冬期講習(後半)が始まりました。
年末年始の休日を家族や親せき、旅行とそれぞれに楽しんだ様子です。
元気の良い新年のあいさつとともに授業に臨んでくれました。

中2,1生には勉強のブランクができます。
急激な運動が筋肉痛を伴うように、またスポーツでブランクがあると、
その感覚を取り戻すのに時間がかかるように、
勉強にも同様の現象が起こります。

復習を兼ねた簡単な問題を解くところから始めましたが、
やはり解答のスピードは落ちています。計算の精度も、
英単語や文法事項も『度忘れ的現象』がみられました。

やったことをいつまでも覚えていられるのなら、こんなに楽なことはありません。
結局、覚えるためには『継続』しかありません。

ただ、十分リフレッシュはできたと思います。
気分も新たに取り組みましょう。勉強の感覚が戻れば学力アップになります。

         まつお





冬の仕上げ

2015度の冬期講習も残す所あと3日。
受験生は冬の仕上げに入る。毎夜遅くまで取り組んだ
予習復習による『学力の定着度』を計る時だ。

勉強はやればいいものでも、時間をかければいいものでもない!
勉強をやるのも時間をかけることも誰だってできるからだ。

要は『点数化出来るレベルの勉強が出来たか否か』だ。
その意味では宿題をやることも睡眠時間を削ることもあまり意味は無い
『勉強のやり方、時間の使い方の問題だ』

授業で生徒たちをみる限り、明らかに講習前より進歩しているが、
実際のところどれ程の得点力がついたかは未知数だ。

よって今回は公開模試を受験してもらう。
同時に過去問題を使って現在の学力を測定する。
万全の準備で臨んで欲しい。

      (by  英  一  )


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