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英進アカデミー「勝利のブログ」

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三者面談...

地元中学では
3者面談が行われている。

担任の先生から、
志望校合格の可能性と、そのためのアドバイスがあるはずだ。

1学期の成績がどうだったか
志望校合格に向け、夏休み以降どう取り組むべきか

受験勉強のアドバイスや志望校選択
日常生活の心構え等々、先生のアドバイスをしっかりと受け止め取り組むこと。

それだけでも相当の学力アップは期待できる。

受験まであと半年。今できることに集中することだ。

健闘を祈っている。



     7C's教育研究所    はなぶさ







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短い夏休み...

コロナ禍とはいえ、
今年の夏休みは短かった。

このことが受験生にとって吉なのか、凶なのか?
受験生の取り組み如何だが、学力アップの大きな差になったことは相違ない。

コロナ禍を 『味方にできたか否か』 ということだ。

最低限、学校や通っている学習塾の課題は仕上げただろうが
それだけで受験に必要な学力がつくとは到底思えない。

学力は『日々の学習の積み重ね』によってのみ身につくからだ。

一方、自分なりに目標を立てて取り組んできた受験生、
自分の勉強の遅れを取り戻そうと取り組んだ他の中高生も
2学期以降、自信をもって勉強できるレベルの学力を身につけたようだ。

これから模試が目白押しになる。

志望校に合格したければ、模試結果に一喜一憂する前に、
『改善策』を練り取り組むしかない。

健闘を祈っている。


     7C's教育研究所    はなぶさ




短い夏休み...

コロナ禍とはいえ、
今年の夏休みは短かった。

このことが受験生にとって吉なのか、凶なのか?
受験生の取り組み如何だが、学力アップの大きな差になったことは相違ない。

コロナ禍を 『味方にできたか否か』 ということだ。

最低限、学校や通っている学習塾の課題は仕上げただろうが
それだけで受験に必要な学力がつくとは到底思えない。

学力は『日々の学習の積み重ね』によってのみ身につくからだ。

一方、自分なりに目標を立てて取り組んできた受験生、
自分の勉強の遅れを取り戻そうと取り組んだ他の中高生も
2学期以降、自信をもって勉強できるレベルの学力を身につけたようだ。

これから模試が目白押しになる。

志望校に合格したければ、模試結果に一喜一憂する前に、
『改善策』を練り取り組むしかない。

健闘を祈っている。


     7C's教育研究所    はなぶさ




三者面談(受験生)...

学校によっては
そろそろ三者面談の時期だ。

志望校と併願校、受験校選びは終えているか?

今回の三者面談で、今後自分の取り組むべきことがわかるはずだ。

どう取り組めば志望校合格に手が届くのか、
担任の先生のアドバイスにしっかりと耳を傾けることだ。

一方、先生のアドバイスに気を良くし、
あぐらをかいてしまうケースもあるから注意が必要。

先生のアドバイスは、現時点でのキミへのアドバイス。

あくまで現段階での…だ。

キミの今後の取り組み次第では

『不可能』と言われた志望校合格の可能性が高まるし、
『大丈夫』と言われた志望校合格が遠いものになることもある。

大切なことは、
『目の前の課題を確実に消化していくこと』だ。

健闘を祈っている。


     7C's教育研究所    はなぶさ



例年なら...

例年なら
すでに夏休みの10日ほどが経過しているころ。
受験に必要な最低限の学習内容は終え、
学習内容の定着と応用問題に取り掛かる時期に差し掛かるころだが…

そう考えると、
今年の夏期講習での学習(受験準備学習)の進捗状況は 芳しくない。

学校は継続しているから日々の課題もある。
その分受験準備勉強の時間確保が難しくなるから
受験生にとっても、本当に厳しい夏だ。

また学校が継続しているため、中高生たちとしては
なかなか『受験勉強』の気分や雰囲気に切り替えられない様子もある。

例年のおよそ半分程(2週間)に短縮された夏休みで、
例年通りの学習成果を出すには、相当の覚悟がいる。

それができるなら例年の長い夏休みと塾の夏期講習は必要ないということだが(笑)

さて、この状況の対応策は2つ。

① 現状に合わせ(その分受験勉強の時間確保は難しいが) 仮に短い夏休みでも相応に取り組み結果をだす。
② 学校での授業中の集中力を高めて指導内容の理解に努め、その日の課題はその日に消化し時間確保に努める。

いずれを選ぶべきか、受験生のキミは気づいているはずだ。

選択いかんで1か月後の学力はかわる。
2学期の学力や成績に影響するだけでなく、志望校の合格可能性も大きく変わるということだ。

今ならまだ十分に挽回可能!

健闘を祈っている。


       7C's教育研究所    はなぶさ





 









2020夏、苦手教科の克服に...

受験生、
1学期末試験結果はどうだったろう?
教室の生徒たちが大なり小なり一様に得点アップを果たしたことを考えると
全国の受験生も同様であったろうと思われる。

多くの受験生は、1教科や2教科の苦手教科があるものだ。
今回の1学期末試験では、苦手教科の得点を上手にカバーして総合点を上げたということ。
戦略的な勉強ができたということだ。

その意味で、少しずつだが受験生らしくなってきたとも言える。

さて、多くの学習塾ではすでに夏期講習期間に突入している。
受験生らしく、また志望校合格のために『不得意教科の克服』がこの夏の課題だ。

より確実な学力アップ(不得意教科の克服)のために
ぜひ取り組んでほしいことがある。

秋に実施される 『英検』『漢検』『数検』 の各種検定合格を目標に取り組むことだ。

取り組み方にもよるが、
検定の準備勉強とその結果である合格は、キミの学力強化に確実に寄与する。

模試の得点アップを目標にするのも良いが
検定合格は『公認の学力』だ。相当に自信をつけることができるのも大きい。

集中して取り組んで合格を手にする頃には『苦手意識』も自信と確信に変わる! ということ。

検定合格が、キミの志望校合格を支える武器に成りうるわけだ。

登校日はしばらく続くが、『夏期講習期間』は始まっている。
まずは最初の連休4日間、全力で取り組んでみることだ。

健闘を祈っている。


      7C's教育研究所    はなぶさ






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