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英進アカデミー「勝利のブログ」 2026年3月アーカイブ

2025年度高校入試を終えて...

2025年度の高校入試を終えた。
毎年のことだが、終えてみるとあっという間だった。
今、受験生たちも人生の節目を、この一年の取り組みをかみしめていることだろう。

この一年一番辛かった時期やイベント(試験対策)は?と毎年聞くが、
一番は夏期講習だという。次いで冬期講習、定期試験対策と続く。*例年『英検対策』が断トツのナンバーワン

確かに英進アカデミーの夏期講習は大変かもしれない。
長時間の受験勉強が毎日続くからだ。教室で過去にさかのぼっての勉強、
また帰宅後はその復習と、自分の時間を楽しむ余裕もなかっただろう。

しかしその頑張った分の成果は、夏の終わりの模擬試験で一気に芽を吹く。
やりっぱなしの勉強ではない、一歩一歩積み上げてきた成果だ。

夏休みの受験勉強に慣れると、2学期以降の勉強の取り組みに弾みがつく。
それまで勉強に自信が持てなかった受験生、学力不振に苦しんでいた受験生も
夏の終わりごろには勉強(学力)に自信が持てるようになるからだ。

2学期の定期試験では、改善された自身の勉強の取り組みと大変な夏を乗り越えた大きな自信が
良好な結果をもたらし『内申点確保』に大きく寄与する。内申点を十分に確保したうえで冬期講習を迎える。

夏同様、大変な1日だが夏程期間は長くない。その分冬休みを余裕で乗り越えることができる。
そして当然、その成果も模試の偏差値アップで証明され、志望校合格へと近づくわけだ。

今年度の教室の都立高校推薦受験の準備は例年とは違った。都立高校の推薦入試は倍率が高い。
実力はあっても倍率に負けてしまうことが多い(合格基準の内申点を余裕で超えているならば可能性は高いが…)
しかし今年の受験生は高倍率を気にすることなく推薦受験の準備にも果敢に取り組んだ。
特に、面接練習では何度も修正を繰り返し、模擬試験を実施した。

本番では多少緊張はしたものの、自分の意思を自分の言葉でしっかり伝えることができたようだ。

多くの中学生が自分の感情や意思を言葉にするのは難しいだろう。
それまでの人生で『自分を振り返ること』と『それを表現する機会』はそうそうないからだ。

受験生たちにとって、高校入試の推薦試験を受験する=今後の人生の貴重な経験になるだろう。

さて、英進アカデミーでは推薦試験の合否に関わらず、一般試験を終える日まで共に勉強することになっている。
『合格したんだから勉強しなくてもいいじゃない?』 とは、過去の卒業生含めてもなったことがない。
生徒たちは皆『志望校合格はゴールではなく、新たなスタート』だと自覚しているのだろう。

彼らは、既に次の自分の目標や夢に向かって動き始めているというわけだ。

   『感動!、そしてありがとう』

逞しくも頼もしい成長をつづける彼らに、あっという間だったこの1年を振り返り今年も思う。



    7C's教育研究所    はなぶさ

















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