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英進アカデミー「勝利のブログ」 2013年8月アーカイブ

お盆特訓終了

お盆特訓が終わり通常の夏期講習が再開しました。
友達が旅行や遊びに行っているお盆。友達がうらやましく感じていたはずですが、
その間よく勉強に集中し頑張ってくれたと思います。
この特訓の成果は必ず成績に繋がります。
この調子で夏期講習最後の模試に向けて頑張っていきましょう!
                              (田中)

中2,1生の夏期講習後半

今日から中2,1生の夏期講習後半が始まります。
一部の生徒は英検(3級)の準備もあります。

英語に限らず、どんな教科もやった分だけ力になります。
模試もあります。頑張った分の結果が出るといいですね。
                   (by yamauchi)



自己PR能力を同時に高める

第16講座  「自己PR能力を高める」

物事は、他人に伝わって初めて理解されるものです。
いくら良い考えを持っていても、他人に上手に伝えられなければ意味がありません。

英進アカデミーの授業は、発表(発言)を重要視(一人当たりの指名数は十数件以上)。
この効果は以下の通りです。 *いつ指名されるか分からないので気が抜けない。

1) 自分の考え(答え)を、自信を持って発表する(ことができるようになる)。
2) 答えを導き出した手順を述べることで、論理的思考が身に付きます。
3) 発言することで集中力が高くなります。
4) 問題の再確認をすることになり、より理解が深まります。
5) しっかり答えられる場数が増えることで、自信(度胸)がつきます etc.

周囲の生徒にも効果があります。

1) 講師以外の解説を聞くことで、新しい発見ができます。
2) よって問題の再確認ができ、より理解が深まります。
3) 友人の発表(発言)に様々な刺激を受けます etc.

講師にもメリットがあります。

1) 生徒の得意不得意単元を、問題レベルで把握できます。
2) 発言(発表)内容で、生徒の理解度を把握できます。
3) 生徒の意外な一面(数字には現れない能力)を知ることができ、成長を促すことができる、等。

英進アカデミーは、「参加型の授業」を実践している「超少人数個別指導進学塾」です。
最も効果的で無理無駄のない授業を提供し、授業は日々改善されています。

「自己PR能力を高める」ことも授業に取り込み、学力アップにつなげています。 (7C's教育研究所)

正確さ、とスピード

計算には、「正確さ」と「スピード」が必要!
時間をかければ「誰だってできる」んだから・・・
要は、試験という限られた時間の中で戦わなければならないということ。

どう、訓練するか-
最初、問題のレベルは低くてもいい。キミが中学生なら小学校(高学年)
の教科書レベルでかまわない。10題なり20題なり、自分で決めた数を
いかに「正確に」「速く」解答できるか。

1日に20分程度、実行してみよう。計算力が格段につきます。

                          (by 英  一)

つかの間の・・・

お盆特訓が終わりました。
土日の二日間は、彼らにとってつかの間のオフ日。
少しは休めたでしょうか。

本日より、授業は仕上げに入ります。
学習内容(記憶)の定着は今後の学力を大きく左右します。
全力で取り組みましょう。     (by yamauchi)


お盆特訓

こんにちは。
お盆特訓も終盤に差し掛かりました。
みんな疲労もある中最後まで頑張ってくれています。
英語は英作と長文に重点を置いてやっています、長文にも少しづつ慣れている様子で和訳の質も日々進歩しています。
この調子で頑張りましょう!
                                  (田中)

講師の力量             


趣味やスポーツ。やればやるほど好きになる。出来るようになるほど楽しくなる。
そんな経験、みなさんもあるでしょう。

同様に、「勉強にも終わりがありません!」

以前、恩師に「掃除と勉強(仕事)に終わりはない!」と言われたことがあります。
当時中学生の私には「何の事だかさっぱり解らない」と思った記憶があります。
疑問のまま成人し、社会に出た時初めてその意味の深さを実感したものです。

大人には「当たり前の言葉」でも中学生には解らない言葉は案外多い。
大人が「大人の感覚」で子どもと接するからだと思います。

だからコミュニケーションは大事。子供の成長度合を把握したうえで、一人ひとりに
適切な言葉を投げかけて成長を促す力量が、講師(周囲の大人)には必要です

「スパルタ授業(個人的には良い指導法だと思います)」は効果に即効性があるので有効です。
昨今は、コミュニケーション能力は勿論、「コーチング能力」を兼ね備えた講師(大人)の存在が重要です。
                              
                                     
                                        (by まつお)
 







学校の課題がまだ・・・

「去年の失敗は繰り返さない」と大抵の中学生は思うんだけど、
8月も半ば。夏休みも後半だよ。しかも学校の課題がまだ終わっていない君。

仕方ない。改めて計画を立て直そう。まず、学校の課題を机の上に並べる。

①各教科の量(ページ数)を紙に書き出す。
②18日(日)までの3~4日で割る。(1日の勉強時間が増えるのは仕方がない)
③18日までに全ての課題終わらせよう。

<注意点>①「3日で終わらせる計画」 ②「終わるまで遊ばない、予定も入れない」
        ③できない問題には必ず印をつけて、「自分ノート」に書き出しておこう。

君が受験生なら確実にできるはずだ。何事も始めの頃は大変なんだ。
この「大変を経験して目標を達成」することが、受験に勝つ第一条件なんだ。

まだ間に合う。 一気にけりをつけよう。    (by 英  一)





日常は教材だらけ

第14講座  「日常は教材だらけ」・・・自然に吸収、基礎力アップ

テレビを観る、雑誌を見る、電車に乗る・・・等々
当たり前の日常は教材だらけなんですね。当たり前過ぎて何も感じない。
観ているようで、実は何も観ていない。

道端の看板、「この漢字こう書くのか、こう読むのか・・・」とか
今日の商品3割引き。定価に〇をかけたら値段がわかるとか。
まあ雑学的ですけどね、これが「意識を高める良い訓練」になります。

天気予報を観ていると、日本の地理、地名、が自ずと「刷り込まれる」
はずですし、低気圧が近づいている事を知れば、低気圧と高気圧の違い
が気になるし、数日同じ天気予報を観ていると、天気は西から変わっていく
こともわかります。

「わかる」「気になる」頻度を上げましょう。もっともっと身の回りの出来事を
意識して観てみましょう。自然に知識が増えますよ。

「学校の勉強って、日常の事なんだな」って気づけば勉強も楽しくなるでしょう。

                               (7C's教育研究所)

自己暗示

第13講座 「自己暗示」で乗り切る。

やはり、今でも「自分は勉強できない、わからない」と言う生徒はいます。
難しい問題にぶつかると、また周囲が出来て自分が出来ないと口に出してしまいます。
教室では、極力その発言は撤回させ「前向きな発言」に言い換えさせています。

「出来ない」の「ない」は否定の言葉。科学的にも「脳の活動(思考)を停止する」
ことが、証明されています。脳の活動にブレーキをかけてしまうんですね。
部活の試合でも、「勝てない」とおもった試合にはやっぱり勝てない。

同様に、「疲れた」という言葉も周囲の空気を一気に冷めさせます。
一度集中力が途切れると、立て直すのも一苦労です。
有名人で「みのもんた」さんをご存じだと思います。
やはり、「疲れた」「暑い」「寒い」等の言葉は決して使わないそうです。

さて、前回「実は数学が好きだ」と言いながら勉強すると良い・・・話をしました。
発言が「前向き」になれば行動も「前向き」に自然となってくるので不思議です。

余談ですが、携帯電話を買ってもらった子供をイメージしてみてください。
きっと嬉しくて、四六時中使うのではないでしょうか。
何でもそうですが、新しいものは気分が新鮮になりますね。

これを勉強に取り入れるとすれば、
①部屋の掃除(配置換え)をしてみる。
②インテリアを変えてみる。
③新しいノートや小物にかえてみるのも効果があります。

<結論> 意識して「~できる」という「前向きな言葉」をつかうこと。

       自己暗示で学力アップ。一流選手も成績の良いお友達も
      「~できる」発言が多いはずですよ。良いことはどんどん吸収
      して、たった今から始めましょう。キミなら「デキル!」

                               (7C's教育研究所)
       





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